株式会社 企(くわだて)代表取締役
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特任准教授
1975年生まれ。慶應義塾大学・大学院(政策・メディア研究科)修士課程修了。
学生時代からネットビジネスの企画設計を手がけ、卒業後は三菱総合研究所にて情報通信事業のコンサルティング、IPv6やRFIDなど次世代技術の推進、国内外の政策調査・推進プロジェクトに従事。
2008年に株式会社 企を設立、戦略立案や事業設計を中心としたコンサルティングや、経営戦略・資本政策などのアドバイス、官公庁プロジェクトの支援等を実施。
近著
「
「5Gでビジネスはどう変わるのか」、その他連載・講演等多数。
●連絡先
kurosaka.tatsuya (at) gmail (dot) com
●その他の活動ポートフォリオ
・経済協力開発機構 WPDGP(Working Party on Data Governance and Privacy in the Digital Economy)、WPSPDE(Working Party on Security, Privacy in the Digital Economy)、WPISP(Working Party on Information Security and Privacy)、WPIE(Working Party on Information Economy)日本政府代表団員メンバー(2013年 - 現在)
・日本サッカー協会 100周年記念事業プロジェクト委員(2012年 - 現在)
・Interop TOKYO プログラム委員(2013年 - 現在)
・慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特任准教授(2016年5月 - 現在)
・総務省 ICTサービス安心・安全研究会 消費者保護ルール実施状況のモニタリング定期会合委員(2016年 - 現在)
・総務省 ICTサービス安全・安心研究会 消費者保護ルールに関するWG構成員(2018年 - 現在)
・IoT推進コンソーシアム データ流通促進WG委員(2018年 - 現在)
・インフォメーションバンクコンソーシアム 監事(2018年 - 現在)
・国土交通省 海事産業将来像検討会 委員(2019年 - 現在)
・ダイヤモンド・オンライン
「スマートフォンの理想と現実」
・月刊日経コミュニケーション
「ICT千里眼」
・月刊サイゾー
「ネオ・ビジネス・マイニング」