これはB-36Jから発進することになっていた「RF-84K」(愛称は「Thunderflash」)だ。Thunderflashは偵察や核攻撃を行う戦闘機だった。国立米空軍博物館によると、航続距離が短く、空中給油もできなかったため、B-36Jからの発進は航続距離を伸ばすための方策だったという。
提供: Daniel Terdiman/CNET
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