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4:iOS向けの「AirDrop」 Macで「AirDrop」が使えるのであれば、iOS機器でも使えてよいのではないだろうか?AirDropが使えるようになれば、ユーザーは他のMacとの間で手っ取り早くネットワーク接続を確立し、ファイルの共有を行えるようになる。AppleがOS Xを「iOS化」している現状に目を向ければ、iOS機器でもMacと同様のファイル共有を可能にするのが理に適っているはずだ。ただ問題は、iOS機器がサポートしているファイルタイプの種類が少ないという点にある。この問題を解消すれば、iPhoneやiPadは高価なUSBドライブに姿を変えることになる。あるいは、Apple側でサポートしているファイルタイプに応じてファイルの送信可否を決定するという方法もあるはずだ。これが無理な理由はないように思える。
提供:ZDNet
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