2010年1月12日
『Best Buy、ナップスターのCEOと社長を解任』の記事において、「その後Napsterという名称を買収した人々は、このブランド名によって金銭を儲けようとし、これを完全に違法なサブスクリプションサービスへと改造した。」としていた部分がありましたが、こちらは誤訳でした。正しくは「その後Napsterという名称を買収した人々は、このブランド名による収益化を狙い、これを完全に合法なサブスクリプションサービスへと変えた。」です。関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。
2009年12月14日
『デル、法人・公共機関向けデスクトップPC 2モデルを発表』の記事において、Dell OptiPlex 780 USFFの公表価格が誤っていたとの連絡がデルからありましたので、価格を修正いたしました。
2009年11月30日
『mixi、モバゲー、Facebookのソーシャルアプリがもたらす巨大ビジネスチャンス』の記事3ページ目において、Facebookのユーザー数を3億8000万人としていましたが、「3億2500万人以上」の誤りでした。訂正してお詫びいたします。
2009年10月7日
『Eolas、グーグルなど23社を特許侵害で提訴--AJAX関連技術めぐり』の記事において、当初「Eolas、MS含む大企業数社を特許侵害で提訴--AJAX関連技術めぐり」というタイトルで公開いたしましたが、「Eolas、グーグルなど23社を特許侵害で提訴--AJAX関連技術めぐり」の誤りでした。訂正してお詫びいたします。
2009年10月2日
10月1日に公開した『現行のAtom搭載ネットブックは「Windows 7対応」ロゴの対象外に』の記事は内容が正しくありません。Compatible with Windows 7プログラムでは、Intelの「Atom」を搭載する現行のネットブックにはステッカーが貼られない可能性があるとしていましたが、本プログラムはソフトウェアおよび周辺機器向けであることが判明しました。詳細は『「Windows 7対応」ロゴ、PC向けではなくソフトや周辺機器向けプログラム』の記事でご確認ください。マイクロソフト株式会社様ならびに関係者、読者のみなさまにご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。
2009年6月25日
『違法ファイル交換者を「月に1人は摘発」との要望も--著作権団体シンポジウム』の記事において、「ファイル共有ソフトを悪用した著作権侵害対策協議会」の事務局をCCDと記載しておりましたが、正しくはコンピュータソフトウェア著作権協会でした。関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。
2009年6月3日
『若い女性が多く見ているサイトは?--ビデオリサーチ調査』の記事において、mixiのF1層の利用推定者を400万人以上としておりましたが、正しくは全体の推定利用者数が400万人以上でした。関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。
2009年3月25日
『Suica・ICOCA電子マネー、東海でも利用可能に--「TOICA」と相互乗り入れ』の記事において、SuicaとICOCAの電子マネーが今回初めて相互連携したかのような内容になっておりましたが、正しくは2008年3月よりSuicaとICOCAの電子マネーの相互利用ができるようになっておりましたので、本文を修正させていただきました。関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。
2009年3月10日
『1台600万円、月額5万2500円--高級携帯電話Vertuは何が「すごい」のか』の記事において、Vertuの読み仮名を「バーチュ」としておりましたが、正しくは「ヴァーチュ」でした。また、Signatureのパーツ数は263が正しい数字でした。お詫びして訂正いたします。
2009年1月24日
『グーグル第4四半期決算、予測を上回る増収増益に』の記事において、当初「グーグル第4四半期決算、予測を上回る増収増益に」というタイトルで公開いたしましたが、「グーグル第4四半期決算、予測を上回る増収に」の誤りでした。訂正してお詫びいたします。
2009年1月14日
『グーグル検索1回でおよそ7gの二酸化炭素が排出--米物理学者が指摘』の記事において、当初「グーグル検索2回でおよそ7gの二酸化炭素が排出--米物理学者が指摘」というタイトルで公開いたしましたが、「グーグル検索1回でおよそ7gの二酸化炭素が排出--米物理学者が指摘」の誤りでした。訂正してお詫びいたします。
2008年12月20日
『ドコモ、Wオープン「P-03A」を12月25日、有機EL搭載「SH-02A」、タッチ端末「L-01A」を26日に発売』の記事において、当初「SH-02A」「L-01A」の発売日を25日と記載しておりましたが、正しくは26日です。お詫びして訂正いたします。
2008年12月14日
『日本は才能ある19歳を「無駄遣い」していないか--日経新聞関口氏』の記事において、「ビル・ゲイツ氏がMicrosoftを創業したのが19歳、1975年のとき」と記載しておりましたが、正しくは「Microsoftを創業したビル・ゲイツ氏がパソコンのBASICを開発したのが19歳、1974年のとき」でした。また、Netscape Communicationsの社名を当初Netscape Navigatorと記載しておりました。お詫びして訂正いたします。
2008年9月12日
『F-Secure、セキュリティソフトの新版を発表--2009年版は早さを強調』の記事において、「従来はKaspersky Labsなどの他社製も含め5つのウイルス対策エンジンを搭載していたが、自社製の3つのエンジンに絞る」と記載しましたが、本製品は2008年版から引き続きOEMエンジン「AVP」を採用しています。読者の皆様ならびに関係各位に深くお詫び申し上げます。
2008年9月11日
『98ドルのLinux搭載ノートPC、中国メーカーが披露』の記事において、HiVisionの「NB0700」の仕様に言及しましたが、内容に誤りがありました。関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。
2008年9月10日
『アドビ、「Creative Suite 4(CS4)」をまもなく発表へ』の記事において、9月23日にCreative Suite 4が発売されると報じましたが、誤りでした。9月23日には同製品の発表イベントが催されますが、現時点において発売日は発表されておりません。お詫びして訂正致します。
2008年9月10日
『インベーダーとパックマン開発者に学ぶ「ヒット作を生み出す秘訣」』の記事中、岩谷徹氏の所属を東京工業大学としておりましたが、正しくは東京工芸大学でした。関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。
2008年8月6日
『フォトレポート:分解、「ASUS Eee 901 20G」超小型ノートPC』と題した記事を掲載しましたが、正しくは「ASUS Eee PC 900」の分解でした。お詫びして訂正致します。
2008年4月1日
『グーグルが「申し訳ありません」--ウイルス対策のため、検索に認証が必要に』の記事は、書かれている内容はまったくの誤報でした。弊社(シーネットネットワークスジャパン株式会社)のネットワーク障害により、弊社からGoogleに検索クエリを送信すると頻繁にこのエラーメッセージが表示されることがわかりました。また、最後の段落で『これは世界的に起こっている問題のようで、海外のニュースサイトでは「グーグルのエープリールフールネタか」と報道する動きもある』としてますが、これはこの記事で書かれているエラーメッセージのことに言及された話ではありませんでしたので、世界的に起こっている問題ではありません。グーグル株式会社様ならびに関係者、読者のみなさまにご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。深くお詫び申し上げます。
2008年3月12日
2008年3月10日に掲載した『アンフィニッシュト、海外向けのプレスリリース配信サービス「Global Press」』の記事は、原稿を掲載する過程で不当な処置があったため、削除しました。関係者のみなさまにご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。深くお詫びします。
2008年2月6日
『訪問者属性別にサイト内行動を解析できる、オムニチュアの「Discover 2」』の記事中、Discover 2の米国での発売時期を2006年2月としておりましたが、正しくは2007年2月でした。お詫びして訂正致します。
2008年1月23日
『「ディズニーマジックをいつでもどこでも」--ディズニーケータイの中身とは』の記事中、無料通話の時間帯を「朝1時から夜8時まで」としておりましたが、正しくは夜9時まででした。お詫びして訂正致します。
2007年12月17日
『第2世代携帯電話は終わりの時代へ--ソフトバンクモバイル、新規契約受付を終了』の記事タイトルを、当初PHSに続き、という表現をしておりましたが、PHS事業を終了する予定であるのはNTTドコモだけであることから、タイトルを修正致しました。関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。
2007年12月17日
『仮想化製品のSWsoftが社名をParallelsに変更へ』の本文中、「Parallels Server」と「Virtuozzo 4.0」の商品スケジュールが誤っていることが判明したため、文言を修正しました。この修正は、CNET News.comの原文記事が修正されたことを受けて行われたものです。ご迷惑をおかけしたことを深くお詫びし、訂正いたします。
2007年12月5日
『Flickr、オンライン写真編集サービスのPicnikを買収』のタイトルおよび本文中で、提携を買収としていました。関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫びし、訂正いたします。
2007年10月30日
『注目集まるゲーム内広告市場、特性を生かした広告指標の確立が普及の鍵に
の本文中、オンラインゲームの市場規模を1兆円超と記しておりましたが、正しくは1000億円超でした。関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫びし、訂正いたします。
2007年8月17日
『運と機会を味方に「1人でも企業を変えられる」--出井氏が贈る起業家へのメッセージの本文中、「過去10~12カ月でたくさんのことを学ばれたと思います。この中で、ソニーにいた頃に知っておきたかったことはありますか。」というVieux氏からの問いに対する出井氏の回答に、執筆内容の誤りがありました。関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫びし、訂正いたします。
2007年6月1日
『シマンテック、モバイル端末向けセキュリティスイートの発売を延期へ』の本文中、製品名を「Symantec Mobile Security Suite 5.0」としておりましたが、正しくは「Norton Mobile Security for Smartphones」でした。関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫びし、訂正いたします。
2007年5月22日
『Windows Moblile 6搭載のフルキーボード端末が登場--ソフトバンクモバイル』の写真のキャプションにおいて、X02HTとX01Tが逆になっておりました。関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫びし、訂正いたします。
2007年5月11日
『オラクル、AjaxとFlashをRIA開発でサポートへ』の本文中、「またOracleによると、「JBuilder」の次のバージョンではJavaScriptエディタが搭載されるようになるとともに、最新のWebサービス標準がサポートされることになるという」と記載しておりましたが、「またOracleによると、JDeveloperの次のバージョンではJavaScriptエディタが搭載されるようになるとともに、最新のWebサービス標準がサポートされることになるという」の誤りでした。関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫びし、訂正いたします。
2007年4月19日
『映像をダウンロードしながら再生できる映像管理ツールが登場』の本文中、東映が運営する「東映アニメBBプレミアム」でビデックスのシステムを使っていると記載しておりましたが、実際にはビデックスのシステムを使っていませんでしたので、記事を修正いたしました。関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫びし、訂正いたします。
2007年4月6日
『ウィルコムのPHSモジュール「W-SIM」に“青耳”が登場』の本文中、「RX420AL」が「赤ロム」と呼ばれていると記載しておりましたが、一般的には「赤耳」と呼ばれていることから、記事を修正いたしました。また、合わせてタイトルも“青耳”といたしました。ご迷惑をおかけしたことを深くお詫びし、訂正いたします。
2007年3月22日
『富士通、フラッシュメモリ搭載の新型タブレットPCを発表』の本文中、「LifeBook P1610」と「LifeBook B6210」のいずれの機種もコンバーチブル型である旨、記載しておりましたが、B6210モデルはコンバーチブル型ではないことが判明したため、記事を修正しました。この修正は、CNET News.comの原文記事が修正されたことを受けて行われたものです。ご迷惑をおかけしたことを深くお詫びし、訂正いたします。
2007年3月2日
『「商品検索のエキスパートが精度向上に選んだ「人の目利き」』の本文中、「2005年10月からBECOME JAPANの開発を始め、4カ月で完成させてしまいました」と記載しておりましたが、正しくは2006年10月からの4カ月間でした。関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫びし、訂正いたします。
2007年2月28日
『「デル、Linuxに前向きな姿勢--ユーザーフォーラムから強い要望』の本文中、「Dellは現在、「nSeries」というOS未搭載のPCを3モデル販売しているが、これらは米国内の顧客しか購入することができない」としておりましたが、nシリーズは日本国内でも販売されているため「Dellは現在、「nSeries」というOS未搭載のPCを3モデル販売している」に修正いたしました。関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫びし、訂正いたします。
2007年2月23日
『「ブロガーに広告収入の半分を還元する」--有力ブログ専門の広告配信会社が設立』の本文中、「アジャイルメディア・ネットワークスはGoogle Analyticsで得られたデータを元に、ブロガーと広告収入を分け合う」としておりましたが、正しくは「自社開発の広告配信システムで計測したデータを元に、ブロガーと広告収入を分け合う」でした。お詫びして訂正いたします。
2007年2月15日
『フリービットが3月20日に東証マザーズに上場』の本文中、2006年4月期の純利益を8850億4000万円としておりましたが、正しくは8850万4000円でした。お詫びして訂正いたします。
2007年2月7日
『「Vistaを守れなかったMSアンチウイルスソフト」:Virus Bulletin調査』の記事本文において、以下の修正を行いました。この修正は、原文記事が修正されたことを受けて行われたものです。関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫びし、訂正いたします。
【修正前】
検証の結果、15製品のうち4製品がテストに合格しなかった。不合格だった製品は、「Microsoft Live OneCare 1.5」「McAfee VirusScan Enterprise version 8.1i」「G DATA AntiVirusKit 2007 v17.0.6353」「Norman VirusControl v5.90」。合格した11製品は、CA、Fortinet、F-Secure、Kaspersky、Sophos、Symantecから発売されているアンチウイルスソフトウェアで、すべてのウイルスを検出した。
↓
【修正後】
検証の結果、15製品のうち「Microsoft Live OneCare 1.5」「McAfee VirusScan Enterprise version 8.1i」「Norman VirusControl v5.90」はウイルスすべてを検出することはできなかった。「G DATA AntiVirusKit 2007 v17.0.6353」は一律にウイルスを検出していたが、偽陽性を含んでいた。残りの11製品は、CA、Fortinet、F-Secure、Kaspersky、Sophos、Symantecから発売されているアンチウイルスソフトウェアで、すべてのウイルスを検出した。
2006年11月21日
『Wii発売:三つ巴の戦い始まる--年末商戦の勝者は?』の本文中、Microsoft, though, is still having trouble gaining traction in Japan.の箇所の翻訳が間違っておりました。関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫びし、訂正いたします。
2006年9月29日
『1テラバイトの3.5インチHDD、2006年中に登場へ--日立GSTの幹部が語る』の記事本文において、以下の修正を行いました。この修正は、CNET News.comの原文記事が修正されたことを受けて行われたものです。ご迷惑をおかけしたことを深くお詫びし、訂正いたします。なお、記事本文の修正にあわせて、タイトルも修正しております。
【修正前】
Desktop hard drives holding 1 terabyte, or 1,000 gigabytes, of storage will likely debut in 2006, according to Bill Healy, senior vice president of product strategy and marketing at Hitachi Global Storage Technologies.
日立グローバルストレージテクノロジーズ(日立GST)で製品戦略およびマーケティング担当シニアバイスプレジデントを務めるBill Healy氏によれば、1Tバイト(1000Gバイト)のデスクトップ向けHDDが2006年中に登場する予定だという。
↓
【修正後】
Desktop hard drives holding 1 terabyte, or 1,000 gigabytes, of storage will likely be announced in 2006, said Bill Healy, senior vice president of product strategy and marketing at Hitachi Global Storage Technologies.
日立グローバルストレージテクノロジーズ(日立GST)で製品戦略およびマーケティング担当シニアバイスプレジデントを務めるBill Healy氏によれば、1Tバイト(1000Gバイト)のデスクトップ向けHDDを2006年中に発表する可能性が高いという。
2006年8月8日
『NTTが動画共有サービス「Clipfile」のトライアル--不正映像検出技術も検証』の本文中、において、サービス名を「Clipfile」と誤表記しておりましたが、
正しくは「ClipLife」です。関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫びし、訂正いたします。
2006年7月26日
『jigブラウザでテレビも操作できる「jigマルチリモコン」』の本文中、対応携帯電話端末の機種が間違っておりました。関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫びし、訂正いたします。
2006年7月11日
『アップル前刀代表が退任--後任は米VPのフィル・シラー氏に』のタイトルにおいて、前刀氏の肩書きを「社長」としておりましたが、代表取締役が正しい表記でした。関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫びし、訂正いたします。
2006年6月28日
『国産検索エンジンはなぜ必要なのか?--経産省担当者に聞く』の本文4ページ目において、梅田望夫氏のお名前を「梅田持望氏」と誤表記しておりました。関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫びし、訂正いたします。
2006年6月25日
『フォトレポート:700人の大行列--アップルストアが札幌にやってきた』の本文中、「列は隣の高島屋を超え、大通公園近くまで伸びた。」としておりましたが、正しくは高島屋ではなく三越です。関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫びし、訂正いたします。
2006年6月7日
『ウィルコム、W-ZERO3のハイスペック版を発表--電子辞書を搭載』で掲載中した写真について、当初常務執行役員 土橋匡氏としておりましたが、代表取締役社長 八剱洋一郎氏の誤りでした。ご迷惑をおかけしたことを深くお詫びし、訂正いたします。
2006年5月24日
『「E3 2006」開幕迫る--ソニー、PLAYSTATION 3の詳細を発表』において、以下の修正を行いました。この修正は、CNET News.comの原文記事が修正されたことを受けて行われたものです。ご迷惑をおかけしたことを深くお詫びし、訂正いたします。
【修正前】
That is a significant innovation that the Xbox 360 does not have, and it is not known if Nintendo's own forthcoming next-generation console, the Wii, will have similar functionality.
この革新的な技術は、Xbox 360には搭載されていない。また、任天堂の次世代ゲーム機「Wii」に、同様の機能が組み込まれるのかどうかはまだ明らかになっていない。
↓
【修正後】
That is a significant innovation that the Xbox 360 does not have. Nintendo, by contrast, has long said that the controller for its own forthcoming next-generation console, the Wii, would have built-in motion-sensitive technology.
この革新的な技術は、Xbox 360には搭載されていない。一方、任天堂は、同社次世代ゲーム機「Wii」用コントローラにモーションセンサ技術が搭載されると以前から明らかにしていた。
2006年5月23日
『任天堂、ソニーがモーションセンサーを盗用と主張』の本文中で、GameDailyBizに記載された任天堂の英国事業部門の発言として「ソニーを徹底的に告発していく」としておりましたが、「ソニーを公然と非難した」の誤りです。ご迷惑をおかけしたことを深くお詫びし、訂正いたします。
2006年5月22日
『ジョーカーピース、ブログ向けのコンテンツ連動型広告サービス「A-walk」を開始』の本文中で、オートトラックバック機能の説明について、「似ている内容の記事にトラックバックを送信する」としておりましたが、「似ている内容の記事を一覧表示し、トラックバックを送信したいブログを選択できる」の誤りです。ご迷惑をおかけしたことを深くお詫びし、訂正いたします。
2006年5月16日
『PS3はいかなる位置づけとなるのか』の本文中で、PLAYSTATION 3の浮動小数点演算性能について、2テラFLOPSと記載しておりましたが、218GFLOPSの誤りです。お詫びして訂正いたします。
2006年5月16日
『ソニー、Blu-ray搭載ノート型VAIOを発表--フラッシュメモリ搭載VAIOにも言及』の本文中で、新たに発表予定のVAIO Type Uについて、フラッシュメモリを160Gバイトと記載しておりましたが、16Gバイトの誤りです。ご迷惑をおかけしたことを深くお詫びし、訂正いたします
2006年5月16日
『サンを動かす2人のリーダー』の第3ページ目において、以下の修正を行いました。この修正は、CNET Japanの読者の方から頂いたご指摘に基づき、原文記事であるCNET News.comと、その翻訳記事であるCNET Japanの両記事に対して行ったものです。ご指摘を下さった読者の方に改めて御礼を申し上げます。
【修正前】
When we started Sun, the Wall Street gang didn't want to fund us, because we didn't have lock-in. Now you can get funded if you do have proprietary lock-in. That was the big change.
Sunを立ち上げた頃は、なかなか資金を調達することができませんでした。Sunにはロックインの仕組みがなかったからです。今はプロプライエタリなロックインがあれば資金を調達することができます。これは大きな変化です。
↓
【修正後】
When we started Sun, the Wall Street gang didn't want to fund us, because we didn't have lock-in. Now you can't get funded if you do have proprietary lock-in. That was the big change.
Sunを立ち上げた頃は、なかなか資金を調達することができませんでした。Sunにはロックインの仕組みがなかったからです。ところが今は、プロプライエタリなロックイン戦略をとると、資金を調達することができません。これは大きな変化です。
2006年4月14日
『ボーダフォン、ブランド変更後もメールアドレスは変わらず』の本文中で、「既存のボーダフォンユーザーは、ブランド変更後も@vodafone.ne.jpでメールの送受信が可能となると記載しておりましたが、ボーダフォンのメールアドレスは「t-vodafone.ne.jp」のように地域によって異なることから、表現を変更致しました。関係者の皆様にお詫び致します。
2006年2月28日
『法廷に持ち込まれたソニーBMG「rootkit CD」問題の行方』のタイトルおよび本文中の複数の箇所で、「ソニーBMG」を「ソニーBGM」と表記しておりました。お詫びして訂正いたします。
2006年1月23日
『米政府、グーグルなどに召喚状--検索キーワードの開示を要求 』に関して、最終段落で「同社のログから得られた抜粋は『政府にとって価値のないものだった』」としておりましたが、正しくは「同社のログから得られた抜粋は『政府にとって価値のあるものだ』」でした。お詫びして訂正いたします。
2005年12月14日
『モジラ財団、「Firefox 1.5」のバグを認める--ただし深刻度は「低」』
(修正前)
Mozilla Foundationは、Firefox 1.5にバッファオーバーフローを引き起こす脆弱性が存在するという報告を認め、これに関するセキュリティ情報を公開した。
しかし、同団体は米国時間11日に発した勧告のなかで、この問題によるFirefoxへの影響は甚大でないと主張している。また同団体は、この問題について、簡単に回避できるとしている。
この不具合は、米国時間7日にFirefox 1.5を悪用するエクスプロイトコードが公開されたことをきっかけに明らかになっていた。
問題が発生するのは、history.datファイルの容量が10.5Mバイトを超えている場合で、この際にシステムがフリーズしたかのような動きをみせる。この点についてMozillaでは、システムが実際にフリーズしたわけではなく、履歴データを読み込むのに時間がかかるだけだとしている。Mozillaによると、ユーザーは、履歴ファイルから長いタイトルの付いたアイテムを削除することでこの問題に対処できるという。
Mozillaの声明文には「極端に長いタイトルの付いたウェブページが原因で、ブラウザの起動時に一時的な不応答が発生している。この事象は、長いタイトルの付いたアイテムを履歴ファイルから削除することで解決できる」と書かれている。
なお、Mozillaではこの問題の重要度を「低」と分類している。
(修正後については、公開されている当該記事をご覧ください)
2005年12月8日
『902iシリーズ以外もトルカ対応に--ゆめみのRSSリーダー「Sweet」』に関して、本文第5段落で「中国地方においてSweetを使ったテストマーケティングをしている」としておりましたが、正しくは東京都内でした。また、企業名およびアプリケーション名の表記を「SWEET」としておりましたが、正しくは「Sweet」でした。読者の皆様、および関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。
2005年11月20日
『アップルの「iTunes」に深刻な脆弱性--マシン乗っ取りのおそれ』に関して、本記事の公開後、準拠するNews.comの記事に修正が加えられました。これを受け、本記事にもNews.com側の修正に準じた変更を加えました(詳しくは以下をご覧ください)。なお、この修正への対応が迅速に行われなかったことから、一部の読者の皆様にご迷惑をおかけした点についてお詫びいたします。
News.com当該記事
Apple iTunes security flaw discovered
By Dawn Kawamoto
Staff Writer, CNET News.com
Published: November 18, 2005, 7:10 AM PST
Last modified: November 18, 2005, 11:24 AM PST
(修正前)
A critical vulnerability has been found in some versions of Apple's popular iTunes that could allow attackers to remotely take over a user's computer, according to a warning issued Thursday by a security research firm.
The discovery of this latest flaw comes days after Apple issued its iTunes 6 for Windows security update.
The latest iTunes flaw, however, runs on all operating systems from Windows XP to Mac OS X, according to a security warning issued by eEye Digital Security.
This flaw allows malicious hackers to launch arbitrary code remotely, which in turn can take control of a user's computer.
Although an Apple spokesman was not immediately available for comment, the company has a policy of not discussing or confirming security issues until it has conducted an investigation and issued any needed patches, according to Apple's posting on its site. eEye, meanwhile, does not provide extensive details on the flaws it finds until a vendor releases a patch to resolve the security flaw.
When Apple released its iTunes 6 for Windows security patch earlier this week, it was designed to prevent the wrong helper application from launching. The helper program searches multiple system paths to figure out which program to run, but the flaw could allow an attacker to create a way for an alternate program to be initiated by iTunes.
(修正後については、News.com当該記事をご覧ください)
CNET Japan当該記事(修正前)
Appleの音楽管理ソフト「iTunes」の一部のバージョンに深刻な脆弱性が見つかった。この脆弱性を悪用されると、攻撃者にリモートからコンピュータを乗っ取られる可能性があると、あるセキュリティ調査会社注意を呼びかけている。
Appleは先ごろ「iTunes 6 for Windows」用のセキュリティアップデートを公開していたが、今回の脆弱性はそのわずか数日後に見つかったことになる。
しかし、セキュリティ対策企業のeEye Digital Securityが米国時間17日に公表した警告によると、このiTunesの脆弱性は、Windows XPからMac OS Xまで、すべてのオペレーティングシステムに影響を与えるものだという。
この脆弱性によって、悪質なハッカーがリモートから任意のコードを起動し、ユーザーのコンピュータを乗っ取ることが可能になってしまう。
Appleの広報担当にコメントを求めようとしたが、すぐには捕まえられなかった。Appleサイトに掲載された情報によると、同社では、セキュリティ問題が明らかになった場合、それに関する調査を行い、必要とされるパッチを公開するまでは、説明や確認を行わない方針だという。一方、eEyeでは同社が見つけた脆弱性については、ベンダーがそれを解決するパッチを公開するまでは、その詳細を提供していない。
Appleは今週に入って iTunes 6 for Windows のセキュリティパッチをリリースしたが、このパッチは誤ったヘルパーアプリケーションが起動するのを防ぐためのものだ。ヘルパーアプリは複数のシステムパスを調べ、どのプログラムを動かすかを割り出すが、この脆弱性が攻撃者に悪用された場合、iTunesが本来のものとは異なるプログラムを起動してしまう可能性があった。
(修正後については、公開されている当該記事をご覧ください)
2005年11月14日
『ドワンゴ、2ちゃんねる管理人と新会社設立で広告事業に参入』の2段落目で、ニワンゴの資本金を9億円と表記しておりましたが、正しくは9000万円です。お詫びして訂正いたします。
2005年10月27日
『フルブラウザ戦争が勃発--デファクトを狙うアプリ事業者の戦い』の6段落目で、Operaをスウェーデンの企業としておりましたが、正しくはノルウェーの企業です。お詫びして訂正いたします。
2005年10月25日
『ヴイエムウェア、「VMware Player」の無料提供を開始--作成済みの仮想マシンを実行』の5段落目で「Red HatやNovellは、自社のOS製品にXenを組み込んでいる」としておりましたが、Red HatのディストリビューションにはXenは組み込まれておりませんでした。読者の皆様ならびに関係各社にはご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。
2005年10月12日
『ヤフー追撃へ、楽天とドコモがオークション事業で資本提携』の7段落目で、ヤフーの2005年3月期におけるオークション事業の業績について、売上高を58億4100万円、営業利益は40億3900万円としておりましたが、実際には売上高が273億3800万円、営業利益が177億9200万円でした。お詫びして訂正いたします。
2005年10月6日
『東芝、Cellプロセッサで48本の映像を同時再生--CEATEC JAPAN 2005から』の2段落目で、「Super Companion Chip」をチップセットとしておりましたが、正しくはインターフェースチップです。訂正してお詫びいたします。
2005年10月5日
『ソニー幹部、「Blu-ray Discは究極のディスクフォーマット」 』の4段落目で、「Blu-ray Discは片面25Gバイト、両面50Gバイトという大容量の光ディスクだ」としておりましたが、正しくは「Blu-ray Discは記録層が単層の場合25Gバイト、2層の場合50Gバイトという大容量の光ディスクだ」です。訂正してお詫びいたします。
2005年9月20日
『NTT-AT、「AmazeART」を利用した3D画像表示サービスの無料トライアルを開始』の3段落目で、社名に誤りがありました。記事中、「中央科学」と表記しておりましたが、正しくは「中央化学」です。訂正してお詫びいたします。
2005年9月2日
『CAが個人向けeTrust製品群の新版を出荷、スイート製品を6980円で販売』の2段落目で、スイート製品の構成要素に誤りがありました。スイート2006の構成要素を「eTrustアンチウイルス」「eTrustアンチスパム」「eTrust PestPatrolアンチスパイウェア」の3要素としていましたが、正しくは「eTrustパーソナルファイアウォール」を含めた4製品です。訂正してお詫びいたします。
2005年6月4日
『携帯電話の新規参入に総務省がお墨付き--1.7GHz帯は2社に割り当て」』の4段落目で「2GHz帯はマルチメディア総合研究所が割り当てを希望している」としていましたが、正しくは「マルチメディア総合研究所の子会社であるアイピーモバイルが割り当てを希望している」でした。訂正してお詫びいたします。
2005年5月18日
『GMO、日本振興銀行の株式取得は「純投資の一環に過ぎない」』の記事見出し、および本文中で「日本振興銀行」と記述すべきところを「日本興業銀行」と記述しておりました。訂正するとともに、読者の皆様ならびに関係各社にはご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。
2005年4月22日
RFIDの現状と未来の2段落目で「Wal-Martは、同社に商品を納める上位100社に対して、来年1月からRFID対応の商品を出荷できるようにせよとの通達を出している」としていましたが、正しくは「Wal-Martは、同社に商品を納める上位100社に対して、今年1月からRFID対応の商品を出荷できるようにせよとの通達を出している」でした。訂正してお詫びいたします。
2005年1月21日
「ベリサインなど5社、.netドメインの管理をめぐり入札競争へ」で、見出しの会社名が『ベイサイン』となっておりましたが、正しくは『ベリサイン』でした。また同記事中の2段落目で「.netのドメイン管理事業者は、500万以上のドメイン名を管理しており、年間3兆ページにものぼるページビューに影響力を持つ。」としていましたが、正しくは「.netのドメイン管理事業者は、5億以上のドメイン名を管理しており、年間3兆にものぼるページビューに影響力を持つ。」でした。訂正してお詫びいたします。
2005年1月20日
「NECが企業向けノートPCを発売、PCI Express対応やTPM搭載など9モデル」の2段落目で「モバイルモデルは、『PCI Express対応チップセットをノートPCで初めて採用し、PCI Express×16対応グラフィックアクセラレータMOBILITY RADEON X300と組み合わせることで、高速な画像処理を実現』(同社)。オールインワンモデルでは、『デスクトップPCの代替としても使用可能な性能を実現した』(同社)とする。」としていましたが、正しくは「モバイルモデルは、PCI Express対応チップセットをノートPCで初めて採用したという。オールインワンモデルでは、PCI Express×16対応グラフィックアクセラレータMOBILITY RADEON X300と組み合わせることで高速な画像処理ができるほか、『デスクトップPCの代替としても使用可能な性能を実現した』(同社)という。」でした。訂正してお詫びいたします。