-
東京駅構内にシェアオフィス「STATION DESK」開設--ワークスタイルで選べる6シート
東日本旅客鉄道(JR東日本)は11月21日、東京駅構内にシェアオフィス「STATION DESK 東京丸の内」をオープンした。6タイプのシートが用意されており、働き方改革や生産性向上をサポートする。リラックスしながらの作業、あるいは作業に没頭したいといったワークスタイルにあわせて座席が選べるのを特徴としている。
2019年11月21日 15時03分
-
JR東日本、モバイルSuicaで乗車すると2%ポイント付与--定期券も対象、10月1日より
東日本旅客鉄道(JR東日本)は9月3日、JR東日本グループのポイントサービス「JRE POINT」において、10月1日以降、Suicaを登録すると乗車の度にポイントが付与されるようになると発表した。モバイルSuicaの還元額は2%、カードタイプのSuicaは0.5%となる。
2019年09月04日 13時50分
-
「Suica」未導入でもスマホを定期券に--JR東日本が9月からモニタリングを実施
JR東日本とウェルネットは7月10日、「スマホ定期券」のモニタリングを実施すると発表した。
2019年07月10日 16時16分
-
JR東日本、駅ナカシェアオフィス事業「STATION WORK」を8月1日から本格展開
東日本旅客鉄道(JR東日本)は、駅ナカシェアオフィス事業「STATION WORK」を本格展開することを発表。8月1日から東京駅・新宿駅・池袋駅・立川駅にてブース型シェアオフィス「STATION BOOTH」を設置。以降、首都圏を中心とした多くの駅に設置していくほか、東京駅丸の内地下改札外において、コワーキング型「STATION DESK」1号店を今秋に開業する計画としている。
2019年07月06日 07時30分
-
JR東日本、駅ナカ設置のブース型シェアオフィスを公開--スキマ時間の集中スペース
東日本旅客鉄道(JR東日本)は、駅ナカにおけるブース型シェアオフィスの実証実験を11月28日から開始。それに先駆け、11月26日に品川駅において報道陣向けに公開した。電話ボックス風のブース型オフィスを東京駅、新宿駅、品川駅に設置するという。
2018年11月26日 19時12分
-
JR東日本、駅ナカでシェアオフィスの実証実験--3駅にブース型オフィスを設置
東日本旅客鉄道(JR東日本)は11月6日、東京駅、新宿駅、品川駅においてブース型シェアオフィスの実証実験を11月28日から実施すると発表した。ブイキューブと共同開発したブース型の「STATION BOOTH」を設置する。
2018年11月07日 11時11分
-
Suicaで買い物、レジいらず--JR東日本が無人店舗の実証実験を開始
JR東日本とJR東日本スタートアップは、AIを活用した無人決済店舗の実証実験を、東京都北区の赤羽駅で10月17日より実施する。両社はこれに先立ち、実証実験を実施する店舗を10月16日に報道陣に公開した。
2018年10月16日 19時30分
-
LINEとJR東日本、山手線8駅の改札通過で限定マンガを配信--LINE Beaconを活用
LINEと東日本旅客鉄道(JR東日本)は共同で、10月11日から山手線の8駅を対象に、限定オリジナルマンガを配信するキャンペーン「山手線×LINEマンガ ~マンガを読んでおでかけしよう!~」を開始した。「LINE Beacon」を活用し、駅の改札を通過する利用者に対して限定オリジナルマンガを配信する。
2018年10月11日 16時34分
-
Suicaと地域独自カードを一体に--JR東日本らが地域連携ICカードを開発
JR東日本とソニー、JR東日本メカトロニクスは9月25日、「Suica」と各地域の交通系ICカードを1枚のカードにまとめられる2in1カード「地域連携ICカード」を開発すると発表した。
2018年09月25日 15時14分
-
セブン銀行、ATMでSuicaなどの交通系電子マネーや楽天Edyのチャージが可能に
セブン銀行と楽天Edy、JR東日本など鉄道10社は9月13日、セブン銀行ATMにて、「Suica」や「ICOCA」などの交通系電子マネーと、「楽天Edy」へのチャージ・残高確認のサービスを開始すると発表した。
2018年09月13日 17時45分
-
JR東日本、青森駅に券売機案内ロボットを導入
東日本旅客鉄道(JR東日本)は6月7日、青森駅に券売機の案内ロボットを導入したと発表した。券売機によるサービスなどを案内する。
2018年06月07日 17時57分
-
JR東日本・JR西日本・JR北海道、新たな新幹線IC乗車サービスを導入
東日本旅客鉄道(JR東日本)、西日本旅客鉄道(JR西日本)、北海道旅客鉄道(JR北海道)は6月5日、スマートフォンなどによりインターネット予約サイトで東北・北海道、上越、北陸、山形、秋田の各新幹線で利用できる新たな新幹線IC乗車サービスを、2019年度末を目標に導入すると発表した。
2018年06月06日 12時59分
-
MAMORIO×JR東日本、IoTを活用した「忘れ物自動通知サービス」を試験運用
MAMORIOは5月29日、東日本旅客鉄道(JR東日本)と共同で、JR線における利用者サービスの向上を目的に、忘れ物自動通知サービスの試験運用を開始すると発表した。6月1日から3カ月程度を予定している。また、試験運用の結果を踏まえ、運用継続を検討する。
2018年05月29日 16時27分
-
JR東日本、東北新幹線で無料Wi-Fiサービスを提供開始
JR東日本は5月24日、一部の駅で展開している無料Wi-Fiサービス「JR-EAST FREE Wi-Fi」の提供を、東北新幹線車内で開始した。
2018年05月24日 12時43分
-
JR東日本、駅社員にオンライン英語研修--行き先案内やSuicaの使い方など
ビズメイツは4月16日、JR東日本が東京支社全社員を対象とする英語教育研修プログラムに、ビジネス特化型オンライン英会話学習サービス「Bizmates」を採用し、英語研修を開始したと発表した。
2018年04月16日 08時00分
-
レンタカーを“無人”で貸し出し--JR東日本とDeNAが実証実験
JR東日本とDeNAは12月13日、個人間カーシェアリングサービス「Anyca」を活用して、JR東日本レンタリースの保有車両を無人で貸し出すサービスの実証実験を、12月18日に開始すると発表した。
2017年12月13日 16時49分
-
KDDIとJR東、走行列車で5Gによる8K/4K映像伝送の連続ハンドオーバーに成功
(ZDNet Japan)KDDIとJR東日本は、第5世代(5G)移動通信システムを用いた走行列車での8K/4K映像伝送実験を実施し、世界で初めて成功した。
2017年12月05日 09時47分
-
JR東日本が取り組むIoT、ビッグデータ、人工知能--「モビリティ革命」で目指すもの
東日本旅客鉄道(JR東日本)は11月8日、「技術革新中長期ビジョン」を公表した。歴史の長い、われわれにとって最も身近な公共交通機関の1つである鉄道が、この中長期ビジョンによってどう変わっていくのだろうか。同社執行役員でありJR東日本研究開発センター所長の横山淳氏に話を聞いた。
2017年01月16日 10時00分
-
ロボットが訪日客と質問・応答し東京駅を案内--JR東日本と日立が実証実験
立製作所は9月26日、東日本旅客鉄道(JR東日本)と対話型のヒューマノイドロボットを活用し、訪日外国人を対象とした質問応答の実証実験を共同で実施すると発表した。
2016年09月26日 19時53分
-
JR東日本、新幹線車両内の360度パノラマ写真をGoogleストリートビューで公開
東日本旅客鉄道(JR東日本)は、Googleのストリートビューを通じて新幹線車両内の360度パノラマ写真を公開した。東北新幹線、上越新幹線、北陸新幹線などの車両内写真が閲覧できる。
2015年12月23日 10時30分
-
JR東日本、東京駅構内の案内アプリを試験提供--無線ビーコン活用
東日本旅客鉄道(JR東日本)は、東京駅構内を案内するiPhone向けアプリ「東京駅構内ナビ」を12月18日に試験的に公開する。
2014年12月03日 11時15分
-
アマゾン、Suicaでの決済に対応--モバイルSuicaなら手続きなしで利用
JR東日本は、ECサイト「Amazon.co.jp」とその姉妹サイト「Javari」で、Suicaを利用したネット決済サービスを開始した。
2013年02月21日 11時10分
-
“マーケティング頭脳”を搭載した新型自販機、購入者にあわせて商品訴求
JR東日本グループで清涼飲料の卸など自動販売機事業を展開するJR東日本ウォータービジネスは、“マーケティング頭脳”を搭載したという新型の飲料自販機2台を、JR品川駅改札内に先行導入した。
2010年08月10日 21時01分
-
JR東日本、成田エクスプレスの液晶案内装置にUQ WiMAXを採用
JR東日本は新型成田エクスプレス「E259系」内にある大型液晶案内装置にコンテンツを配信する回線として、UQ WiMAXを採用した。
2010年03月18日 07時00分
-
ウィルコム、モバイルSuicaで新幹線のチケットレスサービスが利用可能に
JR東日本とウィルコムは2月14日より、ウィルコムのFeliCa対応PHSにおいて、東海道・山陽新幹線のチケットレスサービス「EX-ICサービスを提供する。
2010年01月19日 20時08分