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JR東日本が都市型MaaSアプリを一般公開--タクシーやシェアサイクルの利用に対応

西中悠基 (編集部)2020年01月16日 15時04分
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 JR東日本は1月16日、都市型MaaSアプリ「Ringo Pass」を、同日より一般公開すると発表した。

都市型MaaSアプリ「Ringo Pass」
都市型MaaSアプリ「Ringo Pass」

 Ringo Passは、タクシーやシェアサイクルなど、さまざまなモビリティサービスの利用手続きができるアプリ。SuicaのID番号とクレジットカード情報を登録することで、複数の交通手段が利用可能となる。

 アプリの公開時点では、タクシーのサービスに対応。アプリの地図上で空車タクシーの走行位置が確認できるほか、みんなのタクシーとの事業提携に基づき、車内のQRコードを読み取ることで、目的地到着前に決済予約が可能。到着時の運賃支払いが不要となる。

 2020年春には、NTTドコモのシェアサイクルサービス「ドコモ・バイクシェア」と提携したサービスの開始を予定する。アプリ上でシェアサイクルポートの位置や、利用可能な台数が確認可能。また、Ringo Passに登録したSuicaをシェアサイクルのリーダーにタッチすることで、シェアサイクルを予約なしで借りることができる。

Ringo Passの利用イメージ
Ringo Passの利用イメージ

 JR東日本では、さまざまなモビリティサービスの利用手続きを1つのアプリケーションに統合したワンストップサービスの実現を目指し、モニター企業数社の従業員を対象として実証実験を進めてきた。同社は今回、対象範囲を一般ユーザーに拡大。さらなる検証・改善を目的とした実証実験を進める。

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