株式会社ノークリサーチのプレスリリース一覧

＜中堅・中小市場は大企業向けERPトレンドとは異なる点にあらためて注意が必要＞ ■ 2011年に引き続き、全体導入社数シェア順位はOBC、SAPジャパン、富士通で...

年商500億円未満の全体IT投資DI値は15四半期ぶりにプラス値へと転換、 ITコスト削減一辺倒から業績改善を目的としたIT活用への意識が高まる兆候が見られるが...

「トータルソリューション/ワンストップソリューション」には4つの意味合いがある 自社の強みが4つのどれに当たるのか？をわかりやすく明示することが大切 ▼...

ユーザ企業が「この販社/SIerは信頼できる」といった場合、その理由は「自社の要求を忠実に再現してくれるから」であることもあれば、「自社では気がつかなか...

■2016年の国内クラウド関連市場規模は1931.2億円に達し、2012～2016年のCAGRは23.8% (ただし、年商5～50億円の中小企業のCAGRは2.7%、年商50～500億円の中堅...

＜基盤サービスによる責任範囲を明示し、外に預けることのメリットを訴求することも有効＞ ■IaaSとPaaSの融合およびユーザ企業が意識しない間接的な利用形態...

＜コスト削減への過剰な期待を防ぐため、個々の企業の規模やスキルを踏まえた提案が重要＞ ■「運用管理」のクラウド活用率はコラボ系と基幹系の中間、PCセキ...

＜運用アウトソースに近い活用が主体、上流工程を強化して提案の幅を広げることが重要＞ ■「クラウドサービスを活用しない」が約8割、いずれのサービスも導入...

＜ユーザ企業はコスト削減以外の効果を徐々に認識、課題解決提示と啓蒙に注力すべき時＞ ■「既存アプリケーション+付加価値」によってサイボウズがクラウドに...

＜業務用途向けの機能整備と安全な利用を支援するツール/サービスの充実が必要＞ ■中堅・中小企業における個人向け無償クラウドサービスの業務での利用は4割...

スペックと価格による競争や自社内運用とクラウド活用を対立概念として捉えているだけでは、ユーザ企業や販社/SIerが抱える本当の課題を解決することはできま...

＜中堅・中小企業にこそ、サーバ仮想化が持つ幅広い活用目的を訴求すべき＞ ■中堅・中小におけるサーバ仮想化は活用中が2～4割、検討中も含めると4～6割に達...

＜市場活性化のヒントはユーザ企業の導入実態とサーバベンダ施策の符合点にある＞ ■年商5億円以上～50億円未満では部門内利用とデータベース利用の導入訴求に...

＜市場活性化のヒントはユーザ企業の導入実態とサーバベンダ施策の符合点にある＞ ■年商5億円以上～50億円未満では部門内利用とデータベース利用の導入訴求に...

人員一名でIT管理/運用を引き受ける「ひとり情シス」の状態を抱える中小企業を 的確に特定し、効果的なIT活用提案を行うためには「拠点」を考慮することが大...

＜2011年度PCサーバー市場のポイント＞ ■2011年度約54万台で5.3％の伸び。ITサービス、クラウド需要が市場をけん引 －台数は前年比5.3％アップで、537,843台 ...

DI値は回復するものの、安定的な収益改善の実現にはIT活用提案に一層の工夫が必要 ▼経常利益DI、IT投資DIいずれも2012年2月時点より改善し、徐々に回復基調へ...

「スマートフォン」や「タブレット」といったスマートデバイスは一般消費者向け市場において急速な立ち上がりを見せています。 高い操作性、カメラやセンサと...

ノートPCや既存の携帯とは異なるスマートデバイスならではの活用シナリオが必要 ■社内向けスマートデバイス活用はまだ黎明期だが、プラスの意味での不確定要...

DI値は前回調査時と比べて全般的に改善、回復基調に乗せるための積極提案が大切 ▼2011年11月の停滞状態から抜け出し、IT投資DIは依然マイナスながらも3.3ポイ...

複数視点でのメリットをソリューション毎にきちんと訴求すれば、ニーズはもっと喚起できる ▼IT活用に影響を与える要素は電力供給懸念から、新たな自然災害発...

中堅・中小企業における事業継続関連のIT活用に関する意識や現状は大きく変化 ▼震災後の一年を通じて、計画/担当を明確にした事業継続への取り組み意向が高ま...

PC運用管理/資産管理のSaaS化を起点とし、IT運用管理状況をクラウドから モニタリングすることで、使い勝手の良さと運用管理業務のサービス化を推進する ▼「G...

システム本体を無理にクラウドへ移行することは避け、不足する機能をクラウドで補う 既存の情報系システムは「クラウドインテグレーションにおけるハブ」とし...

IaaSによってインフラ面の維持コストを削減し、得られた原資を基幹系システム自体 の改善強化（ユーザ自身による機能追加やシステム連携の実現）に充てるのが...