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1番号あたり月額7.35円の「ユニバーサルサービス制度」導入--KDDIとソフトバンク
KDDIとソフトバンクは、「ユニバーサルサービス制度」を導入。2007年1月から、毎月1電話番号あたり7.35円の「ユニバーサルサービス料」が契約者の負担となる。
2006年11月25日 01時40分
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ソフトバンクモバイル、新機種発表--アクオスケータイ第2弾などを追加
ソフトバンクモバイルは、2006年の秋冬商戦向けニューモデルにシャープ製「911SH」とサムスン電子製「XS -SoftBank 707SC-」を追加、さらに東芝製「811T」とシャープ製「910SH」の発売日についても発表した。
2006年11月20日 22時30分
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ソフトバンクBB、705SHのスワロフスキーデコレーションモデルを限定販売
ソフトバンクBBは、ソフトバンクモバイルが販売中の携帯電話端末「SoftBank 705SH」にスワロフスキー・クリスタルをあしらった特別限定モデル「705SH スワロフスキー・クリスタルバージョン」を、12月1日午前11時から限定販売する。
2006年11月20日 12時20分
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想定外「0円」プランは、どのぐらい安いのか~~ソフトバンクモバイルを検証(後編)
“予想外”をキャッチフレーズとするソフトバンクが打ち出した、ゴールドプラン。そこで、この“0円”と呼ばれるプランをはじめ、ソフトバンク携帯電話のプランを検証してみた。今回は、固定電話と携帯電話の料金、MNPで移行する際のまとめをお送りする。
2006年11月17日 23時30分
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番号ポータビリティ開始で見えたケータイ需要の変化
ソフトバンクモバイルの顧客管理システムダウンという、まさしく「予想外」でスタートを切った番号ポータビリティ(MNP)商戦。少しずつ傾向が出てきており、ケータイに対する需要の変化が起きていることがうかがえる。
2006年11月10日 11時55分
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番号ポータビリティ制度がいよいよスタート。あなたは電話会社を乗り換えますか?
携帯電話の番号を変えずに電話会社を移行できる番号ポータビリティ制度が始まりました。ユーザーが自由に電話会社を選べる真の競争が始まるとあり、各社はユーザーの獲得に力を入れています。そこで今回は、携帯電話会社の乗り換え意向について調べました。
2006年11月03日 06時00分
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バリューコマース、ソフトバンクモバイルのアフィリエイト提供を開始
バリューコマースは、ソフトバンクモバイルが運営するソフトバンクモバイル オンラインショップのアフィリエイト・プログラムを提供開始した。
2006年11月01日 10時50分
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公取委、ソフトバンクに新料金の説明求める--景表法抵触の可能性視野か
公正取引委員会は、ソフトバンクモバイルの関係者を呼び、携帯電話の新料金体系などについて説明を求めた。「0円」をかかげて広告展開する同社の料金体系の是非をめぐり、公取委は調査の必要があると判断したとみられる。
2006年10月31日 17時13分
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「費用は数億円程度」--ソフトバンクモバイル、システム障害で“予想外”の出費
ソフトバンクモバイルは連日のMNP(携帯電話番号継続制度)に関するシステム障害について、都内で会見し、現状の暫定的処置と今後の対策などについて説明した。
2006年10月30日 21時25分
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ソフトバンクモバイルの“予想外”はいつまで続く?
ソフトバンクモバイルは、「S!メール」に加えて、ソフトバンクモバイル携帯電話同士で「△△@softbank.ne.jp」「○○@x.vodafone.ne.jp」のアドレスを使ったメールの送信・読出料も無料にした。
2006年10月26日 23時05分
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ソフトバンクモバイル、またもや“予想外”の行動--S!メールも無料へ
ソフトバンクモバイルがまたもや予想外の行動に出た。前日の料金改定発表から1日も経たない10月24日16時過ぎ、同社はすでに発表している通話料およびショートメールの無料化に加え、「S!メール」も無料にすると発表した。
2006年10月24日 19時43分
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ソフトバンクモバイルが「予想外」の料金設定--通話料を“無料”に
ソフトバンクは携帯電話の利用料を改定、10月26日から実施する。基本料を事実上2880円とし、通話料無料(ソフトバンクモバイル契約者同士のみなど)、ショートメールの利用料無料をベースとした料金設定となる。
2006年10月23日 22時46分
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ヤフー、東証1部とジャスダック市場の重複上場へ--今年度中にも実現
ヤフーは、現在株式を上場している東京証券取引所市場1部のほかに、ジャスダック市場にも重複上場する見通しを明らかにした。今年度中に実現できるように準備を進めている。
2006年10月23日 21時22分
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ソフトバンクモバイル、電話番号を変えずにプリペイド方式から移行可能に
ソフトバンクモバイルは、同社のプリペイド方式の携帯電話サービスから、後払い方式の契約に同じ携帯電話番号のまま移行できるサービスを10月23日から開始する。
2006年10月18日 11時06分
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番号ポータビリティでパンドラの箱を開けるケータイキャリア
10月24日からの携帯電話番号ポータビリティ制度(MNP)の開始を前に、ケータイキャリア3社の新端末が出揃った。この中には、スマートフォンや外国メーカー端末など、これまでの国産メーカー端末とは性格面で一線を画すものが増えてきている。
2006年10月13日 21時11分
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月額1万290円でSkypeもフルブラウザも使い放題--ソフトバンク「X01HT」
ソフトバンクモバイルは、Windows Mobile 5.0を搭載した「X01HT」を10月14日に発売する。HSDPAや無線LANに対応するほか、QWERTY配列のフルキーボードを搭載する。料金割引サービス「スーパーボーナス」を適用した際の店頭予想価格は3万円程度となる見込み。
2006年10月12日 09時54分
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ソフトバンクの次なる一手は何か
10月1日のソフトバンクモバイル発足を前に、ボーダフォンは先行2社に全く見劣りしない新携帯電話端末のラインナップを発表した。同社の本気度を見せつけたという点で、この意義は大きい。
2006年10月03日 10時00分
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「iモードやEZwebのビジネスモデルが覆える」--モバイルに賭ける孫氏の意気込み
10月1日より「ソフトバンクモバイル」としてサービスを開始するボーダフォンは、2006年秋冬向けの新端末と新サービスについての発表会を開催した。ヤフーと提携してコンテンツを強化する代表執行役社長兼CEOの孫正義氏からは「iモードやEZwebのビジネスモデルが根底から覆える」という強気な発言も飛び出した。
2006年09月29日 12時20分
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フォトレポート:ソフトバンクケータイがついにお披露目、その実力は?
10月1日よりブランド名をソフトバンクに変更するボーダフォンの新端末がついに明らかになった。13モデル54色という多彩なラインアップからは、番号ポータビリティの開始に合わせて一気にシェアを奪いたい同社の意気込みが伝わってくる。
2006年09月29日 01時08分
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ボーダフォン、13モデル54色の端末を発表--Windows Mobile 5.0搭載個人向けも登場
ボーダフォンは、10月上旬以降に順次発売予定となる第3世代携帯電話端末13機種を発表した。同社は10月1日付けで社名を「ソフトバンクモバイル」に改めるため、今回発表された端末は新ブランドでの発売第1弾となる。
2006年09月28日 18時00分
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ヤフー、ボーダフォン向け新ポータル「Yahoo!ケータイ」を開始
ヤフーはボーダフォン専用のポータルサイト「Yahoo!ケータイ」を開設する。モバイルサイトとPCサイトの両方が検索できるサービスや、Yahoo!メールやYahoo!メッセンジャーを統合した携帯電話用のアプリケーションなどを提供する考えだ。
2006年09月28日 16時36分
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ボーダフォンもスマートフォンを年内に発売--Windows Mobile搭載HTC製端末
台湾のHTCとボーダフォンは、スマートフォンの開発および供給に関する契約を締結した。ボーダフォンでは、年内にMicrosoft Windows Mobileを搭載したHTC製スマートフォンの販売を開始する予定。
2006年09月14日 19時57分
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ボーダフォン、新型iPod nanoと705SHのスペシャルパッケージを発売
ボーダフォンは、新型のiPod nanoと携帯電話端末「705SH」を組み合わせたスペシャルパッケージを「スーパーボーナス+iPod nano」として販売を行う。
2006年09月13日 17時47分
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純増数ではauがドコモの2倍--TCA発表
電気通信事業者協会(TCA)は、2006年8月末時点の携帯電話・PHSの契約数を発表。純増数ではドコモが11万3000件、auが25万4400件、ボーダフォンが1万6000件となっている。
2006年09月08日 10時15分
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ボーダフォンからもシンプル携帯が発売--カメラの有無がカラーで選べる
ボーダフォンは、第2世代(PDC方式)の携帯電話端末「SoftBank 304T」を9月9日に発売する。
2006年09月07日 18時56分