グリー株式会社の関連記事一覧

グリー株式会社 | 関連記事 | プレスリリース

グリーは日本におけるSNSの草分けとしてインターネットベンチャーの中でユニークなポジションを築いている。招待制によるユーザー間の結びつきの強さ、高い実名性などSNSの特色を生かしながら、従来にない新しいウェブサービス、ウェブメディアの開発に取り組む。特徴としては、オープンソースやIAサーバーを組み合わせた大規模なサイト開発に関する日本トップクラスのノウハウがあることが挙げられる。消費者発信メディア（ConsumerGeneratedMedia）分野に大きな力点を置き、SNSを出発点に個人の力を集約したメディア、CGMをはじめとした次世代のウェブを開拓を目指す。

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グリーとバンダイ、オンライントレカゲームで「ドリランド」を展開--テレビアニメ新作も
グリーとバンダイは、オンラインカードゲーム「ネットカードダス『探検ドリランド』」（仮称）を共同開発することを発表。今夏より販売開始予定としている。
2013年03月21日 18時26分
グリー、トレーディングカードゲーム事業に参入--6月から「ジーククローネ」を展開
グリーの子会社であるグリーエンターテインメントプロダクツは3月19日、トレーディングカードゲーム事業に参入することを発表。6月より「ジーククローネ」の販売を開始する。
2013年03月19日 12時48分
グリー、未成年の課金上限利用問題を2月末に解消と発表
グリーは、1月7日に公表した未成年ユーザーに設定している上限額を超えて利用できる事象が発生していた件について、2月28日で解消し、障害は復旧したと発表した。
2013年03月18日 19時10分
オルトプラスとグリーが資本業務提携--合弁会社設立も
オルトプラスとグリーは3月14日、両社が資本業務提携したことを発表。さらに3月14日付けで新たに合弁会社の株式会社オルトダッシュを設立予定であることもあわせて発表した。
2013年03月14日 11時41分
グリーとグラニが戦略的提携--アプリ開発力を強化
グリーとグラニは3月8日、「GREE」へのソーシャルゲームの提供を目的とした戦略的業務提携に合意したことを発表した。
2013年03月08日 12時12分
グリー、今春に新作ソーシャルゲームとテレビアニメを同時展開へ
グリーは3月4日、今春配信予定のスマートフォン向けソーシャルゲーム「絶対防衛レヴィアタン」のテレビアニメ化を発表。ソーシャルゲームとテレビアニメの同時展開を行う。
2013年03月04日 15時24分
GyaOとグリー、アニメコンテンツへの投資を目的とした新会社設立
ヤフー子会社のGyaOとグリーは2月25日、アニメコンテンツへの投資を目的としたファンドを組成、ならびにその運営を行う新会社を設立することについて、基本合意したと発表した。
2013年02月25日 16時28分
有料メルマガ「Magalry」を開始したグリー、ソーシャルメディア戦略を語る
グリーが、有料メールマガジンサービス「Magalry」を開始した。その背景について、ソーシャルメディア事業の担当らに聞いた。
2013年02月21日 08時00分
ヤフーとグリー、スマホ向けソーシャルゲームの新会社を共同で設立
ヤフーとグリーは、スマートフォン向けソーシャルゲームを共同で開発、運営する新会社「ジクシーズ株式会社（仮称）」を3月15日付けで設立すると発表した。
2013年02月18日 17時58分
グリー、有料メルマガ配信サービス「マガリー」を2月19日に開始へ
グリーは2月19日より、有料メールマガジン配信サービス「マガリー」の提供を開始する。サービス開始当初は、芸能人や有名人20人の筆者が、メールマガジンを配信する。
2013年02月18日 14時04分
グリー田中氏、未成年の課金上限問題で謝罪--業績修正には「遅れて成果出る」
2月12日に2013年6月期第2四半期決算を発表したグリー。同日開催された決算説明会の冒頭では、グリー代表取締役社長の田中良和氏が、未成年の課金上限利用問題について謝罪した。
2013年02月12日 20時04分
グリーQ2決算は増収減益--新規タイトルのリリース延期などで通期の下方修正
グリーは、2013年6月期第2四半期決算を発表した。売上高は前年同期比4％増の394億700万円となった一方、純利益は90億4800万円で減益になった。また、通期での下方修正も発表している。
2013年02月12日 17時23分
GREEの未成年の課金上限利用問題、2月末に解消の見込み
SNS「GREE」で発生した、未成年ユーザーの利用上限額を超えて利用できる障害について、2月28日に解消する見込みであると発表された。
2013年02月12日 13時11分
グリー、未成年の課金上限利用問題で追加公表--対象がさらに拡大
グリーは1月18日、1月7日に公表した未成年ユーザーに設定している上限額を超えて利用できる事象が発生していた件について、さらなる情報を公開。対象人数やさらなる障害問題があることを公表した。
2013年01月18日 22時05分
楽天とグリーが取り組む「顧客の体験価値」の向上
（ZDNet Japan）モノが売れない時代、企業は「顧客の体験価値」の向上に力を入れているが、具体的な成果が見えにくいという課題もある。日本オラクルのイベントで、楽天とグリーの担当者が自社の取り組みを説明した。
2013年01月11日 17時55分
グリー、未成年が課金上限を超えて利用できる障害を公表
グリーは1月7日、未成年ユーザーに設定している上限額を超えて利用できる事象が発生していたことを公表。障害の発生とともに、情報開示の遅延を謝罪した。
2013年01月07日 11時08分
ソーシャルゲームを巡る2012年を振り返る
大きな話題となった「コンプガチャ」をはじめとして、さまざまな動きがあった2012年のソーシャルゲーム市場。ここではその動向をリンク記事にて振り返る。
2012年12月22日 10時00分
ヤフーとグリー、2020年五輪東京招致に協賛
ヤフーとグリーは12月21日、東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会とオフィシャルパートナー契約を締結したことを発表。プロモーション施策として「楽しい公約プロジェクト」を展開する。
2012年12月21日 14時41分
グリーが「GREE messenger」を公開--海外App StoreとGoogle Playで
プラットフォーマー各社がこぞって参入するメッセージングサービス。ここにきて、グリーも海外向けにサービスを提供していることが明らかになった。
2012年12月20日 02時16分
社内交流から生まれるスピード感--グリーに見るクリエイター育成環境
この連載では、優秀なクリエイターを企業がどう惹きつけるか、またビジネスで必要とされるクリエイターとはどのような人物なのかを明らかにしていく。第8回は日本のソーシャルゲーム業界を牽引し、グローバル市場へと積極的に攻勢をかけるグリーだ。
2012年12月19日 10時00分
GREE向け「ファイナルファンタジーアートニクス」が配信
スクウェア・エニックスとグリーは12月3日、「ファイナルファンタジー」シリーズのGREE向けソーシャルゲーム「FINAL FANTASY ARTNIKS」（ファイナルファンタジーアートニクス）の正式サービスを開始した。
2012年12月03日 13時30分
減益でも回復基調を強調、ヤフーとの提携も「変化はない」--グリーQ1決算
グリーは11月14日、2013年6月期第1四半期（2012年7～9月）決算を発表し、前期と比較して減益となったが、田中良和社長は回復基調であることを協調し、巻き返しに自信を見せた。
2012年11月14日 19時28分
「GREE Platform」がウェブアプリにも対応--SNS「GREE」、14カ国語で展開
グリーは、ソーシャルゲームプラットフォーム「GREE Platform」を、これまでのiOSおよびAndroid向けネイティブアプリに加えて、ウェブアプリまで拡大すると発表した。
2012年11月14日 18時36分
提案はグリーから、爆速で実現したヤフーとの提携
ヤフーとグリーは11月8日、包括的業務提携に関する契約を締結したことを発表した。同日に都内で記者会見が開かれ、ヤフー代表取締役社長の宮坂学氏とグリー代表取締役社長の田中良和氏が、提携の詳細や今後の取り組みを説明した。
2012年11月08日 22時33分
ヤフーとグリーが業務提携--ヤフーから送客、決済でも連携
ヤフーとグリーが業務提携を結んだ。Yahoo! JAPANからGREEへの送客のほか、GREEでの決済としてYahoo! ウォレットを採用。ゲーム開発を目的とした法人の共同設立も協議する。
2012年11月08日 16時08分

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