【8600系「しおかぜ」「いしづち」】 2014年にデビューした、JR四国の特急型電車。岡山と松山を結ぶ特急「しおかぜ」、高松と松山を結ぶ特急「いしづち」などに使われている。 鉄道車両のデザインは、車両メーカーの社員や工業デザイナーなど、社外の人物が担当することが多い。しかし8600系の場合は、JR四国の社員がデザインを担当したことが特徴的だ。以降のJR四国の車両も、デザインは社内で検討しているという。
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