【787系「36ぷらす3」】 九州を走る観光列車「36ぷらす3」。博多駅を起点に、6日間かけて九州を一周するコースで運転されている。 「36ぷらす3」という名称は、世界で36番目に大きな島である九州や、「39(サンキュー!)=『感謝の輪』」という意味を持たせたという。 車両は、特急「かもめ」などに使われている787系。外観は、黒い森をイメージしたという、ブラックメタリックの塗装が特徴だ。車内では、一部の車両が畳敷きとなっている。
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