NASA設立55周年--写真で振り返る数々の挑戦 - 4/14

Eric Mack (Special to CNET News) 翻訳校正: 川村インターナショナル2013年08月02日 07時30分
 1962年2月20日、John Glenn氏は「Friendship 7」に搭乗し、米国人として初めて地球周回軌道を飛行した。既に熟練パイロットだったGlenn氏は、自動操縦装置が故障したために最後の2周の一部は手動で操縦し、一般の人々の目にとっては宇宙時代の最初のヒーローの1人になった。その真面目さには終わりがないことをさらに示すかのように、Glenn氏はそれから30年以上の後、NASAのスペースシャトルで宇宙に戻っている。
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 1962年2月20日、John Glenn氏は「Friendship 7」に搭乗し、米国人として初めて地球周回軌道を飛行した。既に熟練パイロットだったGlenn氏は、自動操縦装置が故障したために最後の2周の一部は手動で操縦し、一般の人々の目にとっては宇宙時代の最初のヒーローの1人になった。その真面目さには終わりがないことをさらに示すかのように、Glenn氏はそれから30年以上の後、NASAのスペースシャトルで宇宙に戻っている。

提供: NASA

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