民間企業によって初めて開発された通信衛星である「Telstar 1」は、NASAのミッションで最も魅力的なものというわけではないが、地上からの電話やテレビの信号を中継して、地上に送り返すことを初めて実現した。1962年7月10日にNASAが行った打ち上げは、地球規模の通信インフラストラクチャの基礎を築いた。かわいいネコの動画を世界中のほとんどどんな場所からでもオンデマンドで見られるようになったのは、この通信インフラストラクチャのおかげだ。
提供： NASA
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み（無料）
脱炭素のために”家”ができること
パナソニックのV2H蓄電システムで創る
エコなのに快適な未来の住宅環境
誰でも、かんたん3D空間作成
企業や自治体、教育機関で再び注目を集める
身近なメタバース活用を実現する
データ統合のススメ
OMO戦略や小売DXの実現へ
顧客満足度を高めるデータ活用5つの打ち手
CES2024で示した未来
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
レトロかわいいAIデバイス「rabbit r1」を体験--新たなトレンドを作れるか？ 
写真で見る「Ai Pin」--手のひらに投影できるウェアラブルAIデバイス 
注目集めた指輪型にEV、「主役」はスマホからAIへ--MWC Barcelona 2024振り返り、日本企業は存在感高められるか