-
エフェクトを付けた大相撲、DJポリス体験可能--写真で見るニコニコ超会議2015その1
「ニコニコのすべて(だいたい)を地上に再現する」がコンセプトの大型リアルイベント「ニコニコ超会議2015」が4月25日、幕張メッセで開催している。「踊ってみた」やゲーム実況などニコニコ動画のあらゆるジャンルをもう網羅した巨大フェスとなっている。ここでは主に1~8ホールにおける見どころを写真でお届けする。
2015年04月25日 20時07分
-
「ニコニコ超会議2015」が開幕--リアルSUMOUにピカソ作品、ロボットや警視庁ブースも
「ニコニコのすべて(だいたい)を地上に再現する」がコンセプトのリアルイベント「ニコニコ超会議2015」が4月25日、幕張メッセで開幕した。前回反響を呼んだ「大相撲超会議場所」のほか、警視庁が初出展するなどさまざまな企画やブースが用意されている。
2015年04月25日 10時19分
-
niconico「クリエイター奨励プログラム」登録作品数が30万点超え--奨励金は13億円に
niconicoで展開される、クリエイターの創作活動やコラボレーションを支援する制度「クリエイター奨励プログラム」の2014年度の登録作品数や奨励金の支払額が公開。総支払額は13億6927万4737円。
2015年04月17日 12時00分
-
「ニコニコチャンネル」有料登録者が30万人到達--開設者の平均収益受取額を公開
企業や団体が動画や生放送の配信ができるプラットフォーム「ニコニコチャンネル」の有料登録者数が4月14日に30万人を超えた。およそ8カ月で10万人が増えた計算だ。
2015年04月15日 19時00分
-
ドワンゴ、「ニチャンネル」をオープン--“感情”読み取る音声入力サービスも
ドワンゴは4月1日、アニメやゲームなどの公式動画配信サイト「ニコニコチャンネル」を昨今のリッチコンテンツ化の流れを見据えて軽量化させ「ニコニコチャンネル2」、略して「ニチャンネル」として発表した。
2015年04月01日 00時23分
-
niconico、ニコニコ動画音楽再生アプリ「NicoBox」のAndroid版を配信
ドワンゴとニワンゴは3月30日、ニコニコ動画の音声再生に特化しアプリ「NicoBox」について、Android版の配信を開始した。利用は無料で、Google Playからダウンロード可能。1月にiOS向けに配信されたAndroid版となっている。
2015年03月30日 15時07分
-
ヤフーとドワンゴ、「カップル向けアプリ」をそれぞれ発表
ヤフーとドワンゴは3月3日、カップル向けのスマートフォンアプリをそれぞれ公開した。サービス内容は両社で大きく異なる。
2015年03月04日 07時00分
-
リアルSUMOU、PAC-3、ピカソ作品、タルボサウルスなどが“降臨”--ニコニコ超会議2015
ドワンゴならびにニワンゴは2月18日、ニコファーレにて「ニコニコ超会議2015発表会」を開催。4月25日と26日に行われる「ニコニコ超会議2015」の各種追加情報を発表。大相撲超会議場所やリアルSUMOUの再現、地対空誘導弾 ペトリオットシステム(PAC-3)発射機の展示、ピカソの作品展示なの見どころを公開した。
2015年02月18日 16時57分
-
闘会議2015の来場者数は3万5786人、ネット視聴は574万6338人に--次回も開催へ
ドワンゴおよびニワンゴは、1月31日と2月1日に幕張メッセにて開催したイベント「闘会議2015」の来場者数を発表。また次回の「闘会議2016」の開催もあわせて発表した。
2015年02月02日 11時17分
-
デジタルからアナログ、実況から大会まで--写真で見るゲームイベント「闘会議2015」
niconicoが主催するゲーム総合イベント「闘会議2015」が1月31日と2月1日の2日間開催されている。ここでは初日である1月31日の会場の模様をお届けする。
2015年02月01日 08時30分
-
「闘会議2015」が開幕--ニコニコ超会議のゲーム企画に特化したユーザー主体のイベント
niconicoが主催するイベント「闘会議2015」が1月31日、幕張メッセで開幕した。ニコニコ超会議からゲーム企画部分に特化し、ユーザーを主体としたゲーム実況とゲーム大会のイベント。今回が初めての開催となる。
2015年01月31日 10時40分
-
日本相撲協会公式スマートフォンアプリ「大相撲」の英語版が配信
日本相撲協会とドワンゴは1月16日、両社が共同で運営する日本相撲協会公式スマートフォンアプリ「大相撲」について、英語版となる「Grand Sumo - The Nihon Sumo Kyokai Official App」の配信を開始した。
2015年01月17日 09時00分
-
ドワンゴ、ニコ動音声再生アプリ「NicoBox」を取得--公式サービスに
ドワンゴとニワンゴは、ニコニコ動画の音声再生に特化したiOSアプリ「NicoBox」のサービスを外部より取得し、公式運用を開始した。
2015年01月08日 15時33分
-
「出すのは早すぎた」--ライブ動画配信「ニコキャス」がわずか6日で終了へ
ドワンゴは、12月12日に提供を開始したライブ配信サービス「nicocas」を12月17日24時をもって終了することを発表した。
2014年12月15日 22時09分
-
海外初開催「ニコニコ国会議」in シンガポール--ドワンゴ夏野氏も応援に駆けつけ
日本のポップカルチャーイベント「アニメフェスティバルアジア シンガポール2014」で、ニコニコ超会議の海外出張版「ニコニコ国会議」が初開催された。
2014年12月09日 09時50分
-
3DS「ニコニコ」がver2.0にアップデート--ニコニコ公式ユーザーとのすれ違いが可能に
ドワンゴならびにニワンゴは12月3日、ニンテンドー3DS向け「ニコニコ」について、ver2.0にアップデートを行なった。ニンテンドーネットワークIDとの連携によりメールアドレス不要で登録ができるようになったほか、すれちがいマーケティングでも公式ユーザーが“スレマ”しにくるようになった。
2014年12月03日 14時13分
-
ドワンゴ、社内に「人工知能研究所」設置--“超人的AI”の実現目指す
ドワンゴは、人工知能に関わる研究をする「ドワンゴ人工知能研究所」を社内に設置し、活動を始めたことを発表した。
2014年11月28日 13時28分
-
niconicoの“止まった”は改善するか--視聴品質最適化技術やニコ生のH.265導入実験
ドワンゴと日本電信電話(NTT)は11月20日、映像とソーシャルサービスの高度化に関する技術開発の成果を発表。視聴品質最適化技術の評価結果を踏まえた実証実験を11月20日から開始するほか、H.265/HEVC技術をニコニコ生放送に適用する共同実験を開始する。また、全天球映像向けインタラクティブ配信技術を活用したバーチャルリアリティライブ配信サービスについても触れられた。
2014年11月21日 09時00分
-
Xbox One向けniconicoアプリが配信--新機能「はみだしコメント」を搭載
ドワンゴとニワンゴは11月20日、日本マイクロソフトのゲーム機「Xbox One」向けの動画サービス「niconico」専用アプリケーションの配信を開始した。
2014年11月20日 16時13分
-
niconico、ゲーム特化のユーザー主体イベント「闘会議2015」を開催へ
ドワンゴとニワンゴは、ゲーム大会やゲーム実況などゲームに特化したユーザー主体となるイベント「闘会議(とうかいぎ)2015」を開催することを発表した。2015年1月31日と2月1日の2日間で、場所は幕張メッセの4~7ホールとなっている。
2014年11月18日 10時33分
-
ニコニコ超会議2015、幕張メッセ全11ホールで開催--「ガラガラな状況を目指す」
ドワンゴならびにニワンゴは11月17日、「ニコニコ超会議2015発表会」を開催。そのなかで、2015年4月25~26日に開催するイベント「ニコニコ超会議2015」は、会場となる幕張メッセの全11ホールを使用すると発表した。
2014年11月17日 20時40分
-
niconico、ニコニコ生放送の累計配信番組数が2億番組を突破
ドワンゴとニワンゴは11月14日、動画サービス「niconico」のニコニコ生放送において、これまで配信された累計番組数が11月13日付けで2億番組を突破したことを発表した。
2014年11月14日 17時16分
-
Oculus Riftで楽しむ360度VRライブのニコ生配信--小林幸子の武道館ライブから開始
ドワンゴとニワンゴは11月13日、ヘッドマウントディスプレイ「Oculus Rift」を活用した、世界初をうたうバーチャルリアリティライブ配信サービスを11月17日から開始することを発表。同日に放送するニコニコ生放送「50周年記念 小林幸子in日本武道館~夢の世界~」にて初採用する。
2014年11月13日 18時06分
-
ドワンゴ、スクール事業のバンタンを完全子会社化--教育事業を強化
ドワンゴは11月13日、スクール事業を展開するバンタンの全株式を取得することを発表。教育事業における若年層への訴求力を向上させるとともに、niconicoとのコラボレーションなどにより教育事業への取り組みを強化するとしている。
2014年11月13日 17時13分
-
ドワンゴ、2016年度新卒入試でも「負担を折半」で受験料制度を実施--寄付は行わず
ドワンゴは11月12日、2015年度新卒入社試験において実施した受験料制度について、2016年度においても実施することを発表した。
2014年11月12日 12時17分