「ニコニコ超会議2015」が開幕--リアルSUMOUにピカソ作品、ロボットや警視庁ブースも

佐藤和也 (編集部)2015年04月25日 10時19分
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 「ニコニコのすべて(だいたい)を地上に再現する」がコンセプトのリアルイベント「ニコニコ超会議2015」が4月25日、幕張メッセで開幕した。「この国には、たくさんのネ申がいる。」をキャッチコピーとして、さまざまなジャンルのブースが設けられている。開催期間は4月25~26日の2日間で、当日の入場券は2000円。

  • 「ニコニコ超会議2015」が開幕

 前回の「ニコニコ超会議3」では1~8ホールを使用したが、今回9~11ホールまで増床。さらに幕張イベントホールも主に休憩所として活用するなど、幕張メッセを全面的に使用したイベントとなっている。

 前回の目玉企画として反響を呼んだ「大相撲超会議場所」は今回も開催。稽古のもようや、横綱の土俵入り、十両、幕内の取組を目の前で観戦できる。さらに今回は新たにニコニコ動画で人気がある、派手な効果音やエフェクトを付けたMAD動画「鬼無双シリーズ」が降臨。通常の相撲では見られない「リアルSUMOU」を無修正で初披露するという。

 ほかにも本気の試合からイケメンレスラーに床ドンされるユーザー参加企画まで含めた「超プロレスリング」、ピカソの作品が展示される「超描いてみたエリア」、待ち合わせの目印として国立科学博物館から出張してきたタルボサウルスを始めとする複数の恐竜の化石を展示する「超遭遇スポット」、Pepperや98式AVイングラムといったロボットを展示する「超ロボットエリア」、人気アニメの世界観をリアルに体験できる「超アニメエリア」など、さまざまな企画が用意されている。また、警視庁が初出展。巧みな話術で誘導することで知られる機動隊員「DJポリス」も登場するという。

 ニコニコ超会議2015の協賛社には、“超特別協賛”のauをはじめ、Ameba(サイバーエージェント)、任天堂、スズキ、モンスターストライク(ミクシィ)などさまざまな企業が協賛として名を連ね、また総務省、農林水産省、経済産業省、防衛省、文化庁、千葉県、千葉市が後援している。

 なお、ニコニコ超会議3では来場者がのべ12万4966人、インターネット上での視聴数は759万5978人を記録している。

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