麻倉怜士氏が選ぶ2018年A&V機器10選--感動画質から憧れの8K放送まで - 6/10

加納恵 (編集部)2018年12月31日 08時30分
5人目のビートルズになれる究極のリミックスアルバム/The Beatles[White Album / Super Deluxe](音楽配信/Blue-ray Audio)

 発売50周年を記念して、ここ数年連続で登場しているザ・ビートルズのリミックスアルバム。マルチチャンネルで録音された音源を2チャンネルにミックスし、96kHz/24bitのハイレゾ音源として配信している。

 通常アルバムとリミックスアルバムの違いは音の統一感。今までの音源は、ボーカル、コーラス、楽器がそれぞれくっきりと出ており、全部が主役になっている印象を受けるが、リミックス番では、それぞれが有機的に絡み合い、統一感を強く感じる。さらにハイレゾ化されることで、質感が上がり、コーラスワークもとてもクリア。ハイレゾならではの細やかさ、階調感が綿密に感じられる仕上がりだ。

 White Albumはハイレゾ配信のほか、Blu-rayオーディオが付属した「ホワイト・アルバム<スーパー・デラックス・エディション>」も発売されている。このBDオーディオの5.1チャンネルのマルチチャンネルミックスダウンが凄い。

 サラウンドには、前方にあるステージを会場で見ている前方ステージ型と、ステージの上に立った感覚が得られる中央ステージ型があるが、後者では、コーラスや楽器の音が後ろから聞こえてきて、5人目のビートルズになったような雰囲気を味わえる。「オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ」は特におすすめで、ビートルズの一員としてステージにいるようなワクワク感を味わえる。
Scroll Right Scroll Left

5人目のビートルズになれる究極のリミックスアルバム/The Beatles[White Album / Super Deluxe](音楽配信/Blue-ray Audio)

 発売50周年を記念して、ここ数年連続で登場しているザ・ビートルズのリミックスアルバム。マルチチャンネルで録音された音源を2チャンネルにミックスし、96kHz/24bitのハイレゾ音源として配信している。

 通常アルバムとリミックスアルバムの違いは音の統一感。今までの音源は、ボーカル、コーラス、楽器がそれぞれくっきりと出ており、全部が主役になっている印象を受けるが、リミックス番では、それぞれが有機的に絡み合い、統一感を強く感じる。さらにハイレゾ化されることで、質感が上がり、コーラスワークもとてもクリア。ハイレゾならではの細やかさ、階調感が綿密に感じられる仕上がりだ。

 White Albumはハイレゾ配信のほか、Blu-rayオーディオが付属した「ホワイト・アルバム<スーパー・デラックス・エディション>」も発売されている。このBDオーディオの5.1チャンネルのマルチチャンネルミックスダウンが凄い。

 サラウンドには、前方にあるステージを会場で見ている前方ステージ型と、ステージの上に立った感覚が得られる中央ステージ型があるが、後者では、コーラスや楽器の音が後ろから聞こえてきて、5人目のビートルズになったような雰囲気を味わえる。「オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ」は特におすすめで、ビートルズの一員としてステージにいるようなワクワク感を味わえる。

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画特集

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]