「NGC 3516」は、地球から1億2700万光年の距離にあるりゅう座の活発なセイファート1型銀河だ。左と中央の画像は、それぞれSwift紫外/可視光望遠鏡の可視光望遠鏡(v、b、およびuフィルター)と紫外望遠鏡(uvw1、uvm2、およびuvw2フィルター)で撮影されたものだ。右の画像には、SwiftのX線望遠鏡から観察したX線(0.2~10keV)が写っており、銀河の中心にあるブラックホールから放射された高エネルギーをはっきりと確認できる。
提供: NASA/Swift/S. Immler
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