「月や火星に行くためにこれを開発しているのなら、当然、地球上の別の場所に行ってもいいはずだ」(SpaceXのCEO、Elon Musk氏) これはMusk流の2017年版「one more thing」と言っていいだろう。オーストラリアで開催された「International Astronautical Congress 2017」で、同氏は宇宙旅行に向けたSpaceXの計画を説明する一方、ニューヨークから上海まで39分で移動できる「BFR」(「Big Fucking Rocket:超巨大ロケット」の略称)を提案した。
提供:CNET
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