New Matterの「MOD-t」 New Matterの3Dプリンタ「MOD-t」も、Polar 3D Printerと同様に固定プリントヘッド方式を採用し、ビルドプラットフォームだけが可動するようになっている。このプリンタはWi-Fi機能を搭載しており、PLAフィラメントを使用し、ビルドプラットフォーム上で15.0×10.0×12.5cmまでのオブジェクトをプリントできる。 このプリンタはまもなく出荷される予定となっており、New Matterによるとその価格は400ドル未満になるという。
提供: Dong Ngo/CNET
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