世界初の日本語ワードプロセッサ「JW-10」、昭和53年(1978年)。当時価格630万円(参考:大卒初任給 10万5500円)。JW-10は、「かな漢字自動変換方式」を採用し、12型モニタ、ワイヤードットインパクトプリンタ、8インチFDD、10Mバイト磁気ディスクを搭載した一体型であった。
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