昭和59年(1984年)、世界初の1MビットDRAMが登場した。東芝のDRAMの歴史は昭和48年、1KビットDRAMからはじまる。その後、4Kビット、16Kビット、256Kビットと開発・生産を行い、その11年後、CMOS技術を取り入れ、世界初の1MビットDRAMの開発に成功した。
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