-
東芝DSと三井住友海上火災、サプライチェーン保険を開始
(ZDNet Japan)東芝デジタルソリューションズと三井住友海上火災保険は、製造業サプライチェーンを対象とする損害保険をオンラインで提供する。
2022年10月28日 13時09分
-
東芝DS、「GridDB」エンタープライズ版を強化--データセンター障害に対応
(ZDNet Japan)東芝デジタルソリューションズは、ビッグデータ・IoT向けデータベース製品「GridDB」のエンタープライズ版を強化し、データセンターの災害や障害に対応する。
2022年08月19日 15時14分
-
東芝、グループ95社の財務会計システムとBI分析基盤をオラクルクラウドに移行
(ZDNet Japan)東芝は、基幹システム基盤に「Oracle Cloud Infrastructure(OCI)」の「Oracle Exadata Database Service」を採用した。
2022年05月24日 15時32分
-
東芝ら3社、中古車EVの電池状態を診断する実証実験--電池の劣化などを診断
東芝は4月6日、ファブリカコミュニケーションズ、丸紅プラックスと中古車EV(電気自動車の中古車)の電池状態診断技術の実証実験を行うことに合意したと発表した。
2022年04月07日 09時30分
-
三井不動産、自社アプリに生活習慣病の発症リスクを予測するAI導入
(ZDNet Japan)三井不動産は、健康経営を支援する同社のアプリ「&well(アンドウェル)」に、東芝の「生活習慣病発症リスク予測AI」と「リスク低減シミュレーション」を導入し、4月から実証実験を開始する。
2022年03月15日 12時01分
-
演技表現の再現を容易にする音声合成ツールの可能性--「Voice Track Maker」開発者に聞く
東芝デジタルソリューションズが8月にリリースした、音声合成ツール「Voice Track Maker」。同ツールにおける開発の経緯や狙い、音声合成で“表現真似”や“演技っぽい”ことが簡単にできる「韻律射影機能」について、そして音声合成技術領域におけるこの先の展望など、立案者であり開発の中心人物である東芝デジタルソリューションズ ICTソリューション事業部 リカイアス技術部 参事の倉田宜典氏に聞いた。
2021年11月12日 08時30分
-
東芝、機器の異常検知と原因判定が可能なAI技術を発表
(ZDNet Japan)東芝は、機器の異常検知と異常発生の要因判定が可能な人工知能(AI)技術を開発し、2023年度の実用化を目指す。
2021年11月05日 05時00分
-
東芝と理研、AIの性能と演算量を学習後に調整可能なスケーラブルAIを開発
(ZDNet Japan)東芝と理化学研究所は学習済みのAIを、できるだけ性能を落とさず、演算量が異なるさまざまなシステムに展開できるスケーラブルAIを開発した。
2021年08月24日 07時00分
-
WDS 、東芝デジタルソリューションズのIoT基盤活用でCO₂の濃度監視サービス提供
(ZDNet Japan)IoT機器の受諾開発などを行うWDSは、東芝デジタルソリューションズが開発した共創型IoTプラットフォーム「ifLink プラットフォーム」を基にしたCO₂濃度モニタリングサービスの提供を開始した。
2021年05月26日 07時00分
-
東芝グループとSAPジャパン、戦略パートナーシッププログラムを締結
(ZDNet Japan)東芝、東芝デジタルソリューションズ(TDSL)とSAPジャパンは、「戦略パートナーシッププログラム」を締結した。
2021年03月26日 14時11分
-
東芝データ、「スマートレシート」を東芝の社員食堂へ導入
(ZDNet Japan)東芝データは2020年12月1日から、東芝の浜松町本社と川崎本社の社員食堂において、東芝グループの電子レシートサービス「スマートレシート」を導入している。
2021年01月19日 11時13分
-
ダイナブック1号機「DynaBook J-3100 SS001」誕生から31年--特設サイト公開
Dynabookは6月26日、同社のノートPCブランド「ダイナブック」シリーズが31歳の誕生日を迎えたと発表した。
2020年06月26日 18時04分
-
東芝、一般的なPCで高速に群集人数を計測するAIを開発
(ZDNet Japan)東芝は、カメラ画像に映る群集の人数を一般的なPCで高速に計測する画像解析AIを開発した。従来手法と比べて約4倍のスピードでカメラ画像を解析するという。
2020年06月18日 15時14分
-
東芝、「一般的なPC」でも混雑している場所を密度マップ化できるAIを開発
東芝は6月12日、独自の深層学習手法によって、カメラ画像に映る群集の人数を一般的なPCで高速に計測できる画像解析AIを開発したと発表した。
2020年06月12日 12時40分
-
東芝、自動車やドローンの動きを予測するAIを開発
(ZDNet Japan)東芝は車載カメラと、動きを検知する慣性センサーを用いて、自車両の動きを高精度に推定する「自車両の動き推定AI」と、さまざまな交通シーンで周辺車両の動きを予測する「他車両の動き予測AI」を開発した。
2020年06月05日 18時32分
-
新会社「東芝データ」設立--“スマートレシート”でデータビジネスに本格参入
東芝は2月3日、データを価値ある形に変え、実社会に還元していく新会社「東芝データ」を設立したことを発表した。
2020年02月04日 12時18分
-
東芝、日本人ゲノム解析ツールを用いたゲノム解析サービスを開始
(ZDNet Japan)東芝は、日本人ゲノム解析ツール「ジャポニカアレイ」の新ラインアップとして「ジャポニカアレイNEO」を用いたサービスを開始。同サービスには、個人間の遺伝情報におけるわずかな違い「SNP」が増強されている。
2019年12月02日 16時31分
-
「利益率最大の取引」を90%以上の確率で発見--東芝、金融取引マシンの実証機を開発
東芝は10月17日、量子コンピューター研究の過程で誕生した、独自アルゴリズムを搭載する超高速な金融取引マシンのコンセプト実証機(PoC機)を開発したと発表した。同機は、リアルタイムで変化する外国為替市場の「裁定取引」において、膨大な通貨の組合せパターンの中から利益率が最大となる取引機会を90%以上の高確率で発見し、売買注文の発行までをマイクロ(100万分の1)秒レベルで完了することを可能とする。
2019年10月17日 00時00分
-
東芝、列車遅延リスク評価アルゴリズムを開発--鉄道会社の負担を軽減
(ZDNet Japan)東芝は、鉄道会社が全ての列車の遅延確率を算出する列車遅延リスク評価技術を開発。従来、頻繁には起こらない2次遅延を正確に評価するには膨大なシミュレーションが必要となり、鉄道会社の負担が重くなっていた。
2019年10月08日 16時53分
-
製造工場の欠損データから品質低下・歩留悪化の要因特定--東芝がAIアルゴリズム開発
(ZDNet Japan)東芝と統計数理研究所は8月2日、収集した製造データに多くの欠損値が含まれている場合でも、品質低下や歩留悪化などの要因を高速・高精度に特定する機械学習アルゴリズム「HMLasso」を開発したと発表した。
2019年08月02日 14時52分
-
POCKETALKやRoBoHoNなど--多言語対応がもたらすインバウンド需要の取り込み方
(TechRepublic Japan)テクノロジーの進展で日本語以外の言葉もITで対応できるようになりつつある。京成電鉄は英中韓に対応する仕組みを取り入れているなど、多言語に対応するITツールをまとめた。
2019年04月26日 07時00分
-
KDDIと東芝、5G時代の「グローバルIoT」で協業--データ収集から活用までワンストップで
KDDIと東芝および東芝デジタルソリューションズは4月23日、今後商用サービスが開始される5G(第5世代移動通信システム)時代を見据えて、グローバルのIoT事業領域で協業した。
2019年04月24日 10時29分
-
ソースネクストの通訳機「POCKETALK W」に東芝製日本語音声エンジン
(TechRepublic Japan)ソースネクストの74言語に対応する通訳機「POCKETALK W」の日本語音声のエンジンに東芝製品が採用。より流量な日本語を発生できるという。
2018年12月29日 08時30分
-
シャープ傘下の東芝クライアントソリューションが「Dynabook株式会社」に社名変更--3年後にIPO目指す
東芝クライアントソリューション(TCS)は12月3日、2019年1月1日付けで「Dynabook株式会社」に変更すると発表した。
2018年12月03日 17時17分
-
音声合成で自分の声の分身をつくるスマホアプリ「コエステーション」
東芝デジタルソリューションズは4月17日、自分の声をデータ化し、音声合成でしゃべらせることができるiOS向けスマートフォンアプリ「コエステーション」の提供開始した。アプリを使うことで自分の声の分身“コエ”を生成することができ、入力したテキストの読み上げやSNSの音声投稿ができる。
2018年04月17日 16時34分