2009年5月14日に打ち上げられたHerschel宇宙望遠鏡は、これまで宇宙へと運ばれたものでは最大で最高性能の赤外線望遠鏡を搭載している。この望遠鏡は主鏡口径が3.5mあり、遠赤外波長からサブミリメートル波長まで、スペクトルの全波長帯を記録できるため、地球の科学者は、これまで見ることのできなかった領域を研究できるようになった。
提供:ESA
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