次期「iPad」はどうなる?--期待されるスペックを予想 - 6/8

Jason Perlow (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 石橋啓一郎2013年04月08日 07時45分
ネットワーク接続:デュアルバンド5Ghz 802.11ac、低電力、世界対応LTE、Bluetooth 4
 第4世代iPadでは、iPad 3やiPad 2よりも組み込みの無線通信機能が改善されており、2空間ストリームに対応するデュアルアンテナ802.11a/b/g/nトランシーバを備えている。これによって、無線LANの通信速度は従来世代の倍以上になり、65Mbpsから150Mbpsになった。

 われわれは、AppleがQualcomm Atherosによる最新の「WCN3680」80211ac互換チップセットに移行すると予想している。これによって、iPadと(おそらく)次期iPhoneおよび「Apple TV」では、2つから4つの空間ストリームを使用して、デバイスのデータ送受信速度が300Mbpsから450Mbpsに引き上げられる一方で、従来世代よりも電波の到達距離が長くなり、電力消費も抑えられる。

 802.11acに対応するには、無線ルータを802.11ac対応にアップグレードする必要がある。また、新しいチップをフル活用するには、新しい「AirPlay」対応デバイスが必要になる。このため、おそらく第4世代Apple TVと、新バージョンの「Airport Extreme」も発売されるだろう。

 この高速化の利点は、720pおよび1080pでストリーミングされるAirPlayコンテンツの再生がスムーズになることや、より応答性が高く、忠実に再現された画面のミラーリングが可能になることだ。

 次期iPad 5やiPad miniおよびiPhoneでQualcomm Atherosの新型チップセットを採用することは、より電力効率がよく世界対応のマルチキャリアLTE機能と、新しくなったより電力効率がよいBluetooth 4.0が搭載されることを意味する。
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ネットワーク接続:デュアルバンド5Ghz 802.11ac、低電力、世界対応LTE、Bluetooth 4


 第4世代iPadでは、iPad 3やiPad 2よりも組み込みの無線通信機能が改善されており、2空間ストリームに対応するデュアルアンテナ802.11a/b/g/nトランシーバを備えている。これによって、無線LANの通信速度は従来世代の倍以上になり、65Mbpsから150Mbpsになった。

 われわれは、AppleがQualcomm Atherosによる最新の「WCN3680」80211ac互換チップセットに移行すると予想している。これによって、iPadと(おそらく)次期iPhoneおよび「Apple TV」では、2つから4つの空間ストリームを使用して、デバイスのデータ送受信速度が300Mbpsから450Mbpsに引き上げられる一方で、従来世代よりも電波の到達距離が長くなり、電力消費も抑えられる。

 802.11acに対応するには、無線ルータを802.11ac対応にアップグレードする必要がある。また、新しいチップをフル活用するには、新しい「AirPlay」対応デバイスが必要になる。このため、おそらく第4世代Apple TVと、新バージョンの「Airport Extreme」も発売されるだろう。

 この高速化の利点は、720pおよび1080pでストリーミングされるAirPlayコンテンツの再生がスムーズになることや、より応答性が高く、忠実に再現された画面のミラーリングが可能になることだ。

 次期iPad 5やiPad miniおよびiPhoneでQualcomm Atherosの新型チップセットを採用することは、より電力効率がよく世界対応のマルチキャリアLTE機能と、新しくなったより電力効率がよいBluetooth 4.0が搭載されることを意味する。

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