2003年の打ち上げ以来、IRACは銀河系全体を隅々まで撮影し、この比較的狭い平面上のあらゆるものから発せられる赤外線を、数十億ピクセルものサイズの合成写真にしている。この画像では、銀河系中央部をとらえた、端と端がつながる5枚の写真を示している。この画像では銀河面全体の3分の1しかカバーされていない。
提供:NASA / JPL-Caltech / E. Churchwell (Univ. of Wisconsin)
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