Googleは米国時間2月6日、同社のソーシャルネットワークプラットフォーム「Google+」向けにより多くのアプリケーションが開発されることを目的として、ソフトウェア開発者用のGoogle+ページを作成した。
コミュニティーに所属する人々の間で情報を共有するために、同社は毎週、米国太平洋時間水曜日午前11時30分から12時15分に「Office Hour Hangout」を開催する予定だと、Google+ Developer Relationsチームを統括するChris Chabot氏はブログ投稿で述べた。
今回の発表は、Google+用のサードパーティーアプリケーション数を徐々に増加させようというGoogleの意図を示唆していることから、重大な動きといえる。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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