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「iPad 2」を詳細レビュー--新型iPadで何が変わったか

Donald Bell (CNET News) 翻訳校正: 石橋啓一郎2011年04月28日 06時00分
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長所:Appleの「iPad 2」は劇的に薄く、前面と背面にカメラを持ち、ビデオチャットツールの「FaceTime」や高速なプロセッサを備え、3G接続モデルはAT&TとVerizonから選択することができる。

短所:iPadのスクリーン解像度は変わっておらず、写真の品質は普通であり、今回も「Adobe Flash」はサポートされておらず、HDMI、USB、SDカードのポートを使用するにはアダプタを必要とする。

結論:iPad 2は、元々卓越している製品をさらに改善したものだ。その使いやすいインターフェース、大量のアプリケーション、長持ちするバッテリ寿命は、「タブレットの王様」と呼ぶに相応しいものだ。

レビュー:競争相手は、Appleを憎んでいるに違いない。AppleのiPadは、単に2010年にタブレットコンピュータとして成功しただけではない。iPadはタブレットコンピュータそのものだった。Appleはタブレット端末市場を新たに作り上げ、経済状況は厳く、懐疑的な見方もある中で、膨大な数のiPadを売って見せた。

同じ部分と少し良くなった部分

 iPadの第2弾でも、Appleは成功の方程式に従っている。iPad 2はより薄く、より速くなり、2つのカメラが追加されたが、そのほかについてはほとんど同じだ。サイズも、価格も、容量も、機能もすべてそのまま引き継いでいる。

 ただし、本体カラーについては例外だ。Appleは今回、すべての価格および構成のiPadで、ホワイトとブラックの両色を販売している。基本モデルは499ドルで、ストレージの容量は16Gバイト、インターネットへの接続にはWi-Fiを使う。アプリケーションや写真、音楽、動画などのために、もっと容量の大きなものが欲しければ、32Gバイトモデル(599ドル)や64Gバイトモデル(699ドル)を選ぶこともできる。

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