ビジネスライフの記事一覧はこちら
7.Snow Leopardにおいて、Microsoft Exchange Serverへの接続が可能になる。 AppleはMac OS X 10.6(Snow Leopard)の標準搭載アプリケーション(MailやiCal、アドレスブック)において、Microsoft Exchange Serverに対するサポートを組み込んだ。残念なことに、この機能を使用するにはバックエンド側にExchange Server 2007以降が必要であるうえ、統合上の問題も多少あったものの、サーバ上でMicrosoftのソフトウェアを稼働させている多くの企業において、Macがよりフレンドリーなものとなったのである。
提供:Apple
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
企業や自治体、教育機関で再び注目を集める身近なメタバース活用を実現する
パナソニックのV2H蓄電システムで創るエコなのに快適な未来の住宅環境
ものづくりの革新と社会課題の解決ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
CNET Japan(Facebook窓)