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日本語版登場でどうなるSecond Life?

2007年7月30日 13時13分
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 先日、Second Lifeの日本語版がようやく登場しました。一般的なインターネットユーザーの間で流行るのか、ビジネスチャンスはあるのか--これまで賛否両論が飛び交いつつも、「日本語が登場すれば良くも悪くもはっきりするのでは…」と言われてきたSecond Life。皆さんはどのように利用していますか。また、日本語版という環境が整ったSecond Lifeの今後をどのように見ていますか。パネリストの皆さんのお考えを聞かせてください。


  • 江島健太郎
    江島健太郎さん (エンジニア、アントレプレナー)
    Second Lifeは、2005年頃にちょっと遊んで、「なんで空飛べちゃうのさ!」っていう部分が妙にひっかかったのを覚えています。
    先日、ほぼ2年ぶりにJTPAのイベントでSecond Lifeで遊んだのですが、何人かで集まって一緒にやると面白いですね、これ。

    個人的には1)物理シミュレーションの作り込みが精密で、2)割と短時間で遊べる目的があるもの、が大好きなので、例えばPS3のLittle Big Planetあたりは神ゲーに化けそうな予感がするのですが、そういうのと比べるとSecond Lifeはやりこみが足りないと全然面白さを感じられないという点でもコアユーザー向けという感じがします。

    各種メディアは持ち上げて落とすといういつものお約束コースで、翻弄されるユーザがただかわいそうというほかないのですが、Second Lifeはそもそも万人向けに作られたものではないのですから、現状でいいんだと思います。

    むしろ、変にあざといゲーム要素を設定しないことで、コアユーザーは飽きずにいられるという、数は少なくとも深くて堅いユーザ基盤はもっと評価されてもいいと思います。これは今後のサービス設計にとって示唆的なポイントだと思うので。
    2007-08-01 17:48:17
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