永井美智子(編集部)
2007/07/13 18:44
Linden Labの3D仮想空間「Second Life」に、ついに日本語版が登場した。登録からアプリケーションのインストール、操作がすべて日本語でできるため、日本のユーザーにとっては利用するための敷居がようやく下がることになる。
7月13日に日本語版のサイトがリニューアルし、日本語ベータ版の配布が始まった。対応OSはWindows 2000/XP、Mac OS X、Linuxの3種類。クライアントソフトのバージョンは1.18.0.6となる。
新しくなったSecond Lifeのサイトこれまでもメニューなどは一部日本語化されていたが、今回のベータ版では完全にメニューが日本語化している。また、サポートもメールベースながら日本語で受けられるようになった。ただし、Second Lifeに最初にアクセスしたときに行われるオリエンテーションの日本語化はこれからで、利用料金の支払いはドルのみとなっている。
現在Second Lifeの登録ユーザー数は現在約800万人。Linden Lab日本担当の土居純氏によれば、うち17万人が日本のユーザーだといい、「急ピッチで伸びている」とのことだ。
メニューはすべて日本語化され、操作しやすくなった(クリックすると拡大します)追記(2007年7月17日)記者が確認したところ、オリエンテーションの画面は日本語化されていることがわかった。ただし利用規約など一部でまだ日本語化されていない部分がある。
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