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JALと住友商事、「空飛ぶクルマ」ことeVTOLの運航事業会社「Soracle」を共同設立
日本航空(JAL)と住友商事は6月3日、「空飛ぶクルマ」と呼ばれる電動垂直離着陸機(Electric Vertical Take-Off and Landing:eVTOLを日本で運航する事業会社として、「株式会社Soracle」を共同出資にて同日付で設立したことを発表。JALの航空運送事業における安全運航のノウハウや、住友商事の航空業界におけるネットワークや多角的な事業活動を通じて培ったノウハウなど両社の強みを生かし、エアモビリティ事業の取り組みを加速するとしている。
2024年06月04日 13時22分
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住友商事と東急電鉄、ローカル5GとAIを活用した「線路巡視」で共同実証
(ZDNET Japan)住友商事と東急電鉄は10月から、ローカル5G(自営型の第5世代移動体通信システム)と人工知能(AI)を活用した「線路巡視」に関する実証実験を共同で行う。
2023年09月29日 09時19分
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ワークデイ社長が強調する「バックエンドのDXはまだまだこれから」
(ZDNET Japan)今回は、ワークデイ 日本法人社長の正井拓己氏と、SCSK 理事 ソリューション事業グループ クラウドサービス事業本部 副本部長の佐藤利宏氏の発言を紹介する。
2023年06月30日 10時56分
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住友商事と東急電鉄、ローカル5Gで線路を安全にする実証実験--カメラとAIで検知自動化
住友商事と東急電鉄は9月14日、東横線と横浜高速鉄道みなとみらい線の自由が丘駅、菊名駅、妙蓮寺駅、横浜駅において、ローカル5Gを活用した線路巡視業務の効率化と高度化、線路敷地内の安全性向上に関する実証実験を12月に開始すると発表した。
2022年09月16日 07時00分
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住友商事、グループ業績管理システムを刷新--グループガバナンスを強化
(ZDNET Japan)住友商事はグループ業績管理システムに「DivaSystem」を採用した。四半期決算などの制度決算業務、予算などの業績管理業務に関する全ての機能が本格稼動している。
2021年08月05日 14時03分
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住友商事、大型蓄電池事業の基幹システムに「Google Cloud」を導入
(ZDNET Japan)住友商事は、リユース蓄電池を活用した大型蓄電池事業の基幹システムに「Google Cloud」を導入し、3月から利用を開始した。
2021年05月27日 07時15分
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縦型ショート動画広告の米「Firework」が日本上陸--縦横動画アプリから事業転換
Loop Now Technologiesは4月6日、縦型のショート動画広告を展開する「Firework(ファイヤーワーク)」が日本市場へ本格参入すると発表した。同社は、シリーズAラウンドで約50億円を調達している米シリコンバレーの動画スタートアップだ。
2021年04月06日 09時03分
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KDDIと住友商事、ミャンマーのモバイルゲーム市場に参入
KDDIと住友商事は5月22日、シンガポールにおける合弁会社「FUNCREATE」の子会社を通じて、ミャンマーにおいてモバイルゲーム事業に参入すると発表した。同国でパブリッシング事業を共同運営する。
2019年05月22日 17時35分
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エネルギーベンチャーのENECHANGE、昭和シェル石油や東京ガスなどから7億円を調達
エネルギーベンチャーのENECHANGEは10月24日、昭和シェル石油、住友商事、大和証券グループ本社、東京ガス、北陸電力、Looop、SK GAS(韓国)の計7社から、業務提携を目的に総額約7億円の資金を調達したと発表した。
2018年10月24日 14時00分
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住友商事、名刺管理サービスを導入--情報の可視化で各部署の連携強化
(ZDNET Japan)住友商事は、法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」を導入した。名刺の管理方法を標準化し、名刺情報を可視化することで各部署の連携を強化した。業務効率の向上と付加価値の創出を目指す。
2018年06月11日 12時42分
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台湾発のスマートスクーター「Gogoro」が日本上陸--住友商事とシェア事業を開始
スマートスクーター開発を手がける台湾Gogoroと住友商事は、スマートスクーターを使った日本でのシェアリングサービスを開始すると発表した。まずは、沖縄県石垣島でローンチする。
2017年09月28日 19時06分
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バングラデシュの空港向け航空保安設備を納入へ--NECなど3社
(ZDNET Japan)住友商事は1月18日、NEC、NECネッツエスアイ、モリタ、サンワコムシスエンジニアリングの各社とともに、バングラデシュ民間航空局から、バングラデシュの主要空港向けの航空保安設備納入プロジェクトを受注したと発表した。
2016年01月18日 16時03分
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DeNA、“健康度”に応じた情報を届ける新メディア「KenCoM」--住友商事と新会社を設立
ディー・エヌ・エー(DeNA)と住友商事は2月3日、健康度に応じて最適な情報を届けるメディア「KenCoM」を4月に開始することを発表した。これにあわせて合弁会社を設立する。
2015年02月03日 17時54分
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J:COMとJCNが経営統合、2014年4月に
ケーブルテレビ大手のジュピターテレコム(J:COM)は11月19日、2014年4月にもジャパンケーブルネット(JCN)と経営統合すると発表した。
2013年11月19日 20時06分
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住友商事、ジュピターテレコム株をTOBへ--KDDIに対抗、筆頭株主狙う
住友商事は、ケーブルテレビ大手のジュピターテレコム(J:COM)株を公開買い付けすると発表した。KDDIへの対抗措置で、筆頭株主に躍り出る。
2010年02月15日 22時29分
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住商とゼイヴェルグループが提携--テレビ通販での協業やプレゼンス向上ねらう
住友商事とゼイヴェル、ゼイヴェルグループのファッションウォーカーは、3社間での業務提携を発表した。住友商事がファッションウォーカーに億単位での出資をするほか、住友商事グループのテレビ通販事業を通じてタイアップ番組の制作やECでの連携を予定する。
2008年04月16日 22時23分
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セレスが住友商事との連携強化--第三者割当増資を実施
セレスは、住友商事を引き受け先とする第三者割当増資を実施した。増資により住友商事との連携を強め、ポイントサービスのシステムの強化と会員の獲得などで事業拡大していく。
2007年09月06日 22時06分
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フィードパス、第三者割当増資--住友商事も筆頭株主に
フィードパスは、住友商事とサイボウズなどを引受先とする第三者割当増資を実施すると発表した。住友商事との提携関係を強化し、フィードパスのサービス開発と営業力を強化する狙い。
2007年07月13日 17時46分
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フロントメディアと住友商事、モバイル事業で資本業務提携
ケータイ専門TV局を運営するフロントメディアはモバイル事業において住友商事と資本業務提携を発表、住友商事を主な割当先とする第三者割当増資を実施した。
2007年06月11日 11時27分
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大手とベンチャー連携の肝は“人”
コーポレートベンチャーキャピタルを特集する第2回目は、大手の事業会社とベンチャー企業の連携成功事例を報告する。住友商事の志津由彦氏とアライドアーキテクツの中村壮秀氏が投資する側と投資される側の視点で事業会社とベンチャー企業の連携について語る。
2007年05月28日 20時26分
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Ziddyちゃんの「私を社食に連れてって」:住友商事で夜景デート編
(ZDNET Japan)今回Ziddyちゃんがやって来たのは、総合商社の住友商事。住友商事の子会社とZDNet Japanとのおつきあいのおかげで、ついにZiddyちゃん念願の夜景デートが実現します。
2007年04月06日 15時00分
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スカパー、フジテレビらと共同で「ISDB-T マルチメディアフォーラム」設立
スカイパーフェクト・コミュニケーションズは、マルチメディア放送企画LLC合同会社、フジテレビジョン、日本テレビ放送網、東京放送、伊藤忠商事、住友商事と共同で発起人となり、「ISDB-T マルチメディアフォーラム」を設立したと発表した。
2006年12月22日 22時30分
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エルゴ・ブレインズ、住友商事と資本提携--新規事業を共同開発
エルゴ・ブレインズは、住友商事と資本提携を行い、インターネットマーケティング事業における戦略的提携関係を構築すると発表した。住友商事は、エルゴ・ブレインズの発行済株式総数の8.86%にあたる株式39万7500株を取得した。
2006年10月02日 21時43分
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リアルコミュ、ドロップシッピング事業で総合商社など7社と提携--商品1000万点を目指す
ドロップシッピングASPサービスを運営するリアルコミュニケーションズ(RC)は、総合商社やインターネット広告会社など7社とドロップシッピング事業について資本提携および業務提携を行った。
2006年09月29日 17時16分
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Zimbraを核に、法人向けビジネスに挑むWeb 2.0ビジネスのエバンジェリスト
米ZimbraのWeb 2.0対応ウェブアプリケーションを国内で提供する予定のフィードパスは、Web 2.0のビジネス化に疑問を持つ声が多い中、法人向けに有償でSaaSを展開していくことで収益化を目指す。
2006年08月31日 22時28分