-
アドビ、「Adobe Photoshop.com Mobile」のベータ版をリリース
アドビ システムズは、Photoshopブランドを当初の高性能画像編集ツールから消費者志向の写真ソフトウェア「Elements」とオンライン写真編集サイト「Express」へと徐々に拡大してきた。そして今回、同社は、「Adobe Photoshop.com Mobile」で新たな一歩を踏み出した。
2008年09月26日 13時09分
-
アドビ、ユーザー向け検索に「Google Site Search」を採用
アドビ システムズは、自社の新しいヘルプ検索サイトである「Adobe Community Help」でグーグルの企業向けサイト検索サービスである「Google Site Search」を利用することを明らかにした。
2008年09月25日 12時24分
-
アドビ、「Creative Suite 4」の詳細を発表
アドビ システムズが「Creative Suite 4(CS4)」の詳細を発表した。価格はCS3から据え置きだが、10を超えるデザインツールと編集ツールをアップグレードしている。
2008年09月24日 12時41分
-
アドビ、Linux版「AIR」のベータ版を公開
アドビ システムズは米国時間9月16日、Linux用「Adobe AIR」のベータ版を公開したことを発表した。これにより、Linux上でアプリケーションを利用するための障害がまた1つ減ることとなる。
2008年09月17日 11時11分
-
「Acrobat 9」、不正なURLでクラッシュ--専門家が脆弱性を指摘
「Adobe Acrobat 9」は、特定のURLにより、サービス拒否(DoS)やクラッシュの被害を受ける可能性がある、と専門家が指摘している。
2008年09月12日 11時38分
-
「Silverlightの最大のライバルはFlashではなくJavaScript」--専門家らが指摘
シドニーで開催のマイクロソフト主催のTech.Edカンファレンスで講演した専門家たちの見解によると、マイクロソフトの次世代ウェブ技術である「Silverlight」最大のライバルは、アドビ システムズの「Flash」ではなく、「JavaScript」だという。
2008年09月08日 17時32分
-
グーグルが「Chrome」を作った理由--高速ブラウジングがもたらす利益
(ZDNet Japan)グーグルが新しいウェブブラウザ「Google Chrome」を発表したのは、高速化されたブラウザがグーグルにとって2つの面で利益をもたらすためだ。
2008年09月05日 07時00分
-
アドビ、「Creative Suite 4(CS4)」をまもなく発表へ
アドビ システムズは米国時間9月2日、同社主力製品である統合ソフトウェア「Creative Suite」の次期バージョンを9月23日に発表することを明らかにした。
2008年09月04日 12時39分
-
アドビに対する不満を述べるフォーラム「Dear Adobe」が登場
ウェブデザイナーのE・フリック氏は、ユーザーがアドビ システムズに対する不満を書き、他のユーザーの不満に賛成や反対を投票できる「Dear Adobe」というサイトを作成した。
2008年09月01日 17時54分
-
アドビ、新戦略でモバイル、ウェブ、デスクトップの連係を強化へ
アドビシステムズは10月に新しい画像編集ソフトウェアを発売する。米国では、デスクトップアプリケーションに加え、ウェブウェア、モバイルフォトアプリケーションがリリースされる。
2008年08月27日 14時25分
-
Flash、HTML、AJAX:ウェブアプリ戦争に勝利するのは
(builder by ZDNet Japan)ウェブアプリケーションを開発する環境は、HTML、AJAX、Flash、Silverlightと多岐に渡っており、それぞれの陣営の間で激烈な競争が起こっている。この記事では、この競争の状況について整理する。
2008年08月19日 08時00分
-
アドビ、最新トレンドの取り込みを目指す「Photoshop Lightroom 2」を発表
アドビシステムズは、昨今ブームになっているデジタル一眼レフに合わせてインターフェースを刷新し、機能を強化した「Photoshop Lightroom 2」を発表した。
2008年07月29日 19時08分
-
アドビ、メディアプレーヤーを一新--ソニーピクチャーズと提携
4月に「Adobe Media Player 1.0」を正式リリースしたアドビシステムズが、7月22日にアップデートを行う。また、CBSなどの初期パートナーに加えて、ソニーピクチャーズとも契約を締結した。
2008年07月22日 18時31分
-
企業へのクラウド導入--グーグルらが進める「信頼される」ための施策
(ZDNet Japan)米国時間7月8日に発生した「Google Docs」の障害により、クラウドコンピューティングの問題が浮かび上がったが、同時に企業のクラウドコンピューティングを推進するための努力も明らかになった。
2008年07月17日 07時00分
-
Adobe AIRがLiveCycleに加わることで企業システムはどう変わるか
(builder by ZDNet Japan)エンタープライズ環境におけるRIAの活用を推進したいアドビは、6月に「LiveCycle」をアップデートし、クライアントランタイムにAIRを加えた。企業と顧客・パートナーとのコミュニケーションが中断されるエンゲージメントギャップを、アドビはどう解消するのだろうか。
2008年07月16日 20時14分
-
Adobe AIRはなにを可能にするのか--開発者の創意が生む循環
(builder by ZDNet Japan)アドビが開催した「Adobe AIRコンテスト」。「AIRで何ができるのか」という問いに、審査員は「ここにいる人たちが何かを創ることで、それに負けない何かを創る人が出てくる。その循環が答えに繋がっていく」と語っている。AIRはなにを可能にするのだろうか。
2008年07月11日 16時20分
-
Flashを検索できると、ウェブはどう変わる?
Adobeの技術供与によって、検索エンジンがFlashコンテンツをインデックスできるようになった。これまでFlashなどのリッチコンテンツは検索エンジンに読み取られにくいとされてきたが、今回の技術革新によりウェブにどのような変化が現れるのだろうか。識者の意見を聞いた。
2008年07月05日 18時00分
-
FAQ:Flashを検索可能にする技術とは--アドビ、グーグル、米ヤフーの施策を検証
アドビは、Flashコンテンツのインデックス作成を可能にする、最適化された「Adobe Flash Player」テクノロジをグーグル、米ヤフーに提供する。
2008年07月04日 07時00分
-
アドビのPDFがISO標準に
一般に広く利用されているアドビ システムズのPortable Document Formatが現地時間7月2日に、国際標準化機構(ISO)によって新たな標準として認証された。
2008年07月03日 11時52分
-
アドビ、「Adobe Reader 9」をリリース--PDF内でのFlash再生に対応
アドビシステムズが「Adobe Reader 9」を発表した。新版では、「Flash」ムービーや「Shockwave」アニメーションをPDFファイル内で再生することが可能になっている。
2008年07月02日 10時59分
-
Adobe Acrobat 9--音声やクイズを埋め込んでeラーニング
(builder by ZDNet Japan) Adobe Acrobat 9 Pro ExtendedにはAdobe Presenterが同梱されている。Adobe Presenterを使うことで、音声やクイズを追加したインタラクティブなeラーニングコンテンツが簡単に作成できる。
2008年07月01日 08時00分
-
アドビ、「Acrobat 9」を正式リリース
アドビは、新たにFlash再生機能などが組み込まれた「Acrobat 9」の販売を開始した。Standard、Pro、Pro Extendedの3バージョンのラインアップとなっている。映像再生に対応した「Adobe Reader 9」の提供は、7月初旬に予定されている。
2008年06月26日 06時23分
-
アドビがAdobe Reader、Acrobatに対する緊急のパッチを公開
(ZDNet Japan)アドビがAdobe ReaderおよびAcrobatに対する緊急のパッチを公開した。この脆弱性はすでに実際に悪用されているため、これらのソフトウェアを利用している人は最優先でパッチを適用すべきだ。
2008年06月25日 14時21分
-
Adobe Acrobat 9--フォームウィザードで楽々データ収集
(builder by ZDNet Japan)紙媒体の内容を電子化して共有するだけがAdobe Acrobatの利用形態ではない。複数ファイルの結合、承認フロー、レビュー共有などにも利用されている。また、セミナーで参加者の興味がもっとも高かったものはデータ収集だったそうだ。Acrobat 9では、より簡単にデータを収集するための機能が追加されている。
2008年06月24日 08時00分
-
Adobe Acrobat 9--Acrobat.comでライブコラボレーション
(builder by ZDNet Japan)Acrobat 9ではウェブページの表示が「きちんと」PDFに出力できるようになり、ビデオデータがWordやPowerPointのファイル内に埋め込めるようになった。これによってPDFファイルで共有できる情報の範囲がこれまで以上に拡がった。さらに、Acrobat.com(β版)というホスティングサービスを利用することで、遠隔地との作業もリアルタイムに行えるようになっている。
2008年06月17日 22時51分