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DNPら3社、電子カタログにシールをはり付けてコメント投稿する「ぺたカタ」
DNPとDNPデジタルコム、千趣会は9月1日より、通販カタログサイト内で閲覧者同士が情報を共有できるシステム「ぺたカタ」の提供を開始する。
2009年08月26日 20時07分
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DNPら、電子看板やICカードで地域の活性化を支援する「地方活性化支援パッケージ」を販売
大日本印刷と電子社会イノベーション推進コンソーシアムは、ICT技術で地域の活性化を支援する「地方活性化支援パッケージ」を発表した。
2009年07月14日 15時25分
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DNP、複数の方法で効果測定が可能なデジタルサイネージシステム発表--仙台で実証実験
大日本印刷は、42型ディスプレイ12台を連動させたデジタルサイネージシステム「トールビジョン」を開発した。同製品を導入した実証実験を7月17日から、JR仙台駅で実施する。
2009年06月25日 20時46分
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耳と目へ同時にアピール--しゃべるポスターをDNPが開発
大日本印刷は、ポスターの全面がスピーカーとなって音声を発する“しゃべるポスター”「Pos-Laサウンドパネル」を販売開始した。
2009年06月01日 21時09分
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秋田書店とDNP、雑誌「歴史と旅」のコンテンツをデジタル化して販売
秋田書店と大日本印刷は、休刊雑誌「歴史と旅」からセレクトした歴史コンテンツのデジタル化を開始し、携帯電話やPC、「ニンテンドーDS」向けコンテンツとして5月15日から提供する。
2009年05月13日 10時56分
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AR技術でルーヴル所蔵作品を徹底解析--DNPミュージアムラボを体験
大日本印刷がAR技術を用いて美術館の新しい鑑賞方法を提案するプロジェクト「ルーヴル - DNP ミュージアムラボ」を実施している。第5回展では「部屋履き」という作品をじっくりと堪能できる仕掛けがたくさん用意されている。
2008年12月25日 14時12分
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DNP、衛星画像から自動車を自動認識するソフトを開発
大日本印刷とインフォサーブが衛星画像から自動車を自動認識するソフトウェアを開発した。道路や屋外駐車場の混雑状況などの調査用途へ応用していくという。
2008年09月24日 17時14分
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Adobe AIRはなにを可能にするのか--開発者の創意が生む循環
(builder by ZDNet Japan)アドビが開催した「Adobe AIRコンテスト」。「AIRで何ができるのか」という問いに、審査員は「ここにいる人たちが何かを創ることで、それに負けない何かを創る人が出てくる。その循環が答えに繋がっていく」と語っている。AIRはなにを可能にするのだろうか。
2008年07月11日 16時20分
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ルーヴル美術館とDNPが提案する「新しい美術鑑賞のカタチ」とは?
フランスのルーヴル美術館と大日本印刷の共同プロジェクト「ミュージアムラボ」。映像、音声などのマルチメディア技術を駆使して美術品の新しい展示方法を模索している。それは一体どんなものなのか?
2008年07月04日 10時57分
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DNPなど、「BLOG360」でAmazon.co.jpの売れ筋商品の評判分析
大日本印刷とマイポイント・ドット・コムは、オンラインストア「Amazon.co.jp」のカスタマーレビューを活用した売れ筋商品の評判分析機能を、マイポイント・ドット・コムが運営するウェブサイト「BLOG360」に追加したと発表した。
2008年03月27日 12時33分
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DNPと日本信号、カラーリライタブルラベル付き非接触ICカードを共同開発
大日本印刷と日本信号は、書き換え表示部分のカラーバリエーションを6色に拡充したリライトカードと、非接触ICカードを一体化した国内初のカラーリライタブルラベル付非接触ICカードを共同開発し、4月から発売すると発表した。
2008年03月03日 10時00分
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散らばるNotes・サイボウズを統合:巨大複合企業大日本印刷の新ポータル
(ZDNet Japan)変革の時代を迎えている印刷業界。業界の巨人・大日本印刷は、この激動の時代を乗り切るにあたり、「創発的企業」への変貌を目指している。その要となるのが、BEA AquaLogic User Interactionを採用した同社の新ポータルサイトだ。
2008年02月05日 10時30分
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DSを使ったコンテンツ配信サービスが登場--大日本印刷、新事業「DSvision」を発表
大日本印刷はam3へ資本提供を行い、新事業「DSvision」を展開すると発表。2007年11月29日に事業発表会を行った。
2007年11月29日 21時35分
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生活者の嗜好や状況に合わせ携帯端末に情報配信--DNPとパルアルト研究所が共同開発
大日本印刷と米国・カリフォルニア州のパルアルト研究所は共同で、生活者の状況にあわせて、適切な情報を配信する携帯端末向け情報推薦システムを共同で開発したと発表した。
2007年09月27日 19時33分
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DNPとフェリカネットワークス、おサイフケータイ対応ポイントシステム
大日本印刷とフェリカネットワークスは、「FeliCa」に対応する携帯電話向けポイントシステムを発売した。ポイント管理やメール配信などさまざまな会員管理機能を、おサイフケータイで実現するもの。
2007年09月21日 10時50分
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明治生まれの超老舗同士がデジタル化で手を組んだ--大日本印刷と丸善、業務・資本提携
丸善と大日本印刷は、業務・資本提携すると発表した。教育や学術市場をはじめとする業務全般で協業。大日本印刷は大和証券エスエムビーシープリンシパル・インベストメントから株式を取得し筆頭株主となる。
2007年07月12日 16時16分
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学会の意見交換をケータイ向けコミュニティサイトで支援、DNPとNIIがシステム開発
(ZDNet Japan)大日本印刷と国立情報学研究所は、コミュニティサイトを使った学会向けの情報支援システムを開発した。携帯電話やPCから閲覧、編集したうえで、コミュニティサイトに公開することが可能。
2007年06月18日 19時37分
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DNP子会社、企業アーカイブ管理ASPの新版「年史編集デュアルシーブ Ver.2.0」を提供開始
(ZDNet Japan)大日本印刷は、企業の年史制作に向けた資料/情報管理ASPサービスの新版「年史編集デュアルシーブ Ver.2.0」を発表した。検索機能の絞り込みなどを強化したほか、インターフェースに改良を加えた。子会社のDNP年史センターが同日より提供を開始する。
2007年05月22日 16時25分
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DNP、無料誌ラックなどに設置可能なおサイフケータイ向け情報配信システム
大日本印刷はフリーペーパーのラックや店頭広告などから、おサイフケータイ向けに情報配信を行える新システムを開発した。8月より新システムの販売を開始し、導入を希望する企業に端末を貸与する予定。
2007年05月07日 20時21分
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DNPなど、電光表示板に利用可能な有機ELディスプレイ--寿命は今までの10倍に
大日本印刷と有機エレクトニクス研究所は、電光表示板向けの新しい有機ELディスプレイを発表した。高輝度なうえ、寿命が従来に比べ約10倍以上あるという。
2007年03月29日 20時38分
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大日本印刷、DM作成のために預かった43社の個人情報864万件が流出
大日本印刷(DNP)は、ダイレクトメール(DM)などの印刷物作成のために得意先から預かった43社の個人情報863万7405件が、業務委託先の元社員により不正に持ち出されていたことが判明したと発表した。
2007年03月13日 12時26分
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DNP、印刷物と同じ体裁で表示するモバイルコンテンツ配信サービス
大日本印刷は、印刷物と同様の体裁でコンテンツを表示できる携帯電話向けコンテンツ配信サービス「モバイルデジタルページメディア」の販売を開始した。
2007年03月08日 16時26分
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DNP、FeliCa携帯電話に会員証機能を追加するASPサービス--3月より提供
(ZDNet Japan)大日本印刷(DNP)は2月19日、非接触型ICカード技術「FeliCa」対応の携帯電話に会員証機能を追加できるASP型サービス「HandyPoint」を発表した。3月1日に提供を開始する。
2007年02月19日 16時34分
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地銀のICキャッシュカードを、地元商店街などの会員証と統合--DNPが新システム
(ZDNet Japan)大日本印刷は、地方銀行などの金融機関が発行するICキャッシュカードを、スーパーマーケットや商店街の会員証として利用するシステム「FeliCaポケット・金融パッケージ」を発表した。2月13日より販売を開始する。
2007年02月05日 20時33分
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DNP、携帯電話のUIMカードを使った動画コンテンツ受信システムを開発
(ZDNet Japan)大日本印刷とWidevine Technologiesは、携帯電話の契約者識別に使うUIMカードを利用した動画コンテンツの限定受信システムを発表した。特定のUIMカードを挿入した携帯電話機だけがコンテンツを視聴できるDRM機能を備える。
2007年02月02日 22時38分