-
気鋭の起業家たちが語る「スタートアップという選択肢」--朝日地球会議2023でトークセッション
10月9日から12日にかけて、東京・有楽町朝日ホールで朝日新聞社主催の国際シンポジウム「朝日地球会議2023」が開催。11日にはスタートアップをテーマに掲げたトークセッション「スタートアップという選択肢」が行われ、落合陽一氏やREADYFOR代表の米良はるか氏ら、活躍中の起業家が登壇。「何故スタートアップという選択肢を選んだか」「起業の大変さについて」「日本は起業しやすいか」という3つのテーマに沿って、それぞれの思いの丈を語った。
2023年10月18日 09時00分
-
AIや国際情勢などコロナ後の世界を考える--「朝日地球会議2023」が10月9日から開催
朝日新聞社は、国際シンポジウム「朝日地球会議2023」を、10月9~12日にオンラインとリアル会場で開催する。「対話でひらく コロナ後の世界」をメインテーマに据え、生成AIと人間の知性・創造性や国際情勢、起業(スタートアップ)などをテーマにした議論を展開する。
2023年09月07日 08時30分
-
朝日新聞社、AI解析で「記事文脈にあわせた広告」--改正個人情報保護法など見据え
朝日新聞社は11月10日、同社の運営する「朝日新聞デジタル」などのデジタル媒体向けに、記事の文意・文脈をAIで解析し、関連する広告を表示する「コンテクスチュアルターゲティング」を開始すると発表した。
2021年11月10日 14時01分
-
平均3〜5%のCTRを実現するワイプ動画広告「WIPES」--掲載サイトが40を突破
朝日新聞社とスリーシェイクは2月17日、両社が運営するワイプストリーム形式の動画アドネットワーク「WIPES」において、掲載先のウェブサイト数が40を突破したと発表した。
2021年02月17日 11時01分
-
新聞3社、ニュース動画を一元的に視聴できる「NewsVideo」開設--まとめて広告配信も
朝日新聞社は1月26日、産経デジタル、毎日新聞社と共同で、3社が新聞社ならではの視点で取材・制作したニュース動画を一元的に視聴できるサービス「NewsVideo」を開設すると発表した。
2021年01月26日 11時03分
-
信長の敦盛も間近で見られる--凸版印刷の遠隔体験「IoA仮想テレポーテーション」が描く未来
遠隔体験を「IoA仮想テレポーテーション」と呼び、研究開発に取り組んでいるのが凸版印刷だ。「朝日地球会議2020」では、IoA仮想テレポーテーションのデモが披露され、同社の描く未来などが語られた。
2020年11月05日 13時05分
-
ストレスケアアプリ「こころコンディショナー」のパイロット版が無料公開--新型コロナで
朝日新聞社は5月18日、電通と共同で開発しているストレスケアアプリ「こころコンディショナー」のパイロット版を、期間限定で無料公開することを決定した。
2020年05月18日 12時40分
-
朝日新聞社、「朝日新聞デジタルAPコース」--Amazonプライムギフトコードを進呈
朝日新聞社は4月20日、ニュースサイト「朝日新聞デジタル」の3カ月契約更新ごとに「Amazonプライムギフトコード」(3カ月分)を進呈する「朝日新聞デジタルAPコース」の販売を開始したと発表した。
2020年04月20日 19時33分
-
“eスポーツ”が好きになるメディア「GAME クロス」誕生--朝日新聞が新メディア
朝日新聞社は3月25日、eスポーツに関する情報を総合的に発信するウェブメディア「GAME クロス」を立ち上げたと発表した。
2020年03月25日 14時30分
-
[ブックレビュー]聞き手に確実に伝えるための技術--「20字に削ぎ落とせ」
プレゼンで、アピールしたいことがたくさんあればあるほど、それを全部、相手に伝えたくなってしまうのも無理はない。しかし、自分がそれを聞く側だったとして、果たして全部聞いていられるだろうか。本書では、メッセージは「20字」以内になるまで削ぎ落とすことを推奨している。
2019年09月14日 08時00分
-
朝日新聞のクラファン「A-port」が武蔵野銀行、近畿日本ツーリスト首都圏と提携
朝日新聞社は9月13日、同社が運営するクラウドファンディング事業「A-port(エーポート)」において、武蔵野銀行および、近畿日本ツーリスト首都圏と提携したと発表した。
2019年09月13日 15時48分
-
多様性がはぐくむ持続可能な未来--「朝日地球会議2019」が10月開催
朝日新聞社が主催する、社会課題の解決策を探るイベント「朝日地球会議2019」が、10月14~16日の3日間、東京千代田区のイイノホールと帝国ホテルで開催される。差別や自然災害などのさまざまな課題に対して国連が掲げる「持続可能な開発目標(SDGs)」への道筋を、来場者とともに探る。
2019年09月04日 10時00分
-
朝日新聞社、SD-WAN環境を構築し全国54拠点で利用開始
(ZDNet Japan)朝日新聞社は、クラウドの活用拡大に向けたSD-WAN環境を構築し、3月から全面稼働している。構築を支援したネットワンシステムズが7月24日に発表した。
2019年07月31日 07時10分
-
朝日新聞、Viibarから動画メディア「bouncy」事業を譲受
朝日新聞は6月28日、Viibarが運営する動画メディア「bouncy(バウンシー)」事業を、7月12日付で譲受すると発表した。
2019年06月28日 14時00分
-
朝日グループが初の共同投資、イスラエルのスポーツ自動中継カメラ「Pixellot」へ出資
朝日新聞社のコーポレートベンチャーキャピタルである朝日メディアラボベンチャーズは11月16日、朝日メディアグループファンドを通じて、イスラエルのスタートアップ企業Pixellotに出資したと発表した。
2018年11月16日 13時51分
-
ドラえもんは実現できるか--AI×IoT時代に「人と人の間」はどう変わる
9月24日~26日、東京都のイイノホールおよび帝国ホテルにて、朝日新聞社主催のフォーラム「朝日地球会議2018」が開催された。3日目に開催されたパネルディスカッション「AI×IoT時代、『人と人の間』はどう変わる」の模様をお伝えする。
2018年10月10日 16時00分
-
もっと寛容な社会に--「朝日地球会議2018」が9月開催
朝日新聞社主催による、社会課題の解決策を探るイベント「朝日地球会議2018」が、9月24日~26日の3日間、東京千代田区のイイノホールと帝国ホテルで開催される。対立や差別を超えた、寛容な社会を実現するための方策について取り上げる。
2018年08月20日 10時00分
-
読者が求める特化型メディアへ--朝日新聞の新しい挑戦「ポトフ」
朝日新聞社は7月9日、「朝日メディアフォーラム コンテンツ&コミュニティ-朝日新聞社の新しい挑戦-」を開催した。フォーラムでは、新しい挑戦の一環として、同社が提供するバーティカルメディアプラットフォーム「ポトフ」を紹介。ポトフにて展開する5つのメディアについて語られた。
2018年07月12日 17時40分
-
朝日新聞、特定の分野を深掘りするウェブ事業“ポトフ”--2つのメディアを開始
朝日新聞社は4月5日バーティカルメディア・プラットフォーム事業“ポトフ”の第一弾として、2つのウェブメディアをスタートした。
2018年04月05日 16時50分
-
第3回「全国小中学生プログラミング大会」が開催へ--7月から募集開始
角川アスキー総合研究所、UEIエデュケーションズ、CANVASが主催し、朝日新聞社が共催、文部科学省や経済産業省、総務省が後援する予定の「全国小中学生プログラミング大会」の第3回大会が開催される。
2018年04月03日 16時45分
-
朝日新聞社、サイボウズの「kintone」で販売情報共有システムを刷新
(ZDNet Japan)朝日新聞社は、富士通エフサスとサイボウズの支援で販売情報共有システム「ASAネットシステム」を刷新し、本番稼働を開始した。
2018年04月03日 09時46分
-
他企業の生々しい苦労話が聞ける--AWSユーザー会「E-JAWS」の存在感
(ZDNet Japan)「E-JAWSは、しくじり事例、苦労話、AWSへの不満など、ジューシーで美味しくて生々しい声を共有している。クローズドな会なので発言には各企業の広報チェックがかからず、表には出せない内容が沢山語られる。こうしたノウハウを共有し、会員企業みんなが幸せになれるコミュニティを運営したい」
2018年01月05日 07時00分
-
朝日新聞とみんかぶが提携--新メディアを共同開発、AIによる記事作成も
朝日新聞は12月26日、みんかぶと金融経済情報分野で資本・業務提携したと発表した。また、これにあわせて朝日新聞はみんかぶに資本参加し、主要な株主となるという。
2017年12月26日 15時00分
-
世界各地で起きている“分断”をどう乗り越える--「朝日地球会議2017」が10月開催
朝日新聞社主催による、社会課題の解決策を探るイベント「朝日地球会議2017」が、10月1〜3日の3日間、東京千代田区のイイノホールと帝国ホテルで開催する。
2017年08月24日 10時24分
-
朝日新聞×ANA、クラウドファンディングで防災グッズ商品化を支援--アイデア募集も
朝日新聞社と全日本空輸(ANA)は、「防災」をテーマにしたモノづくりのアイデアを募集中だ。
2017年08月21日 15時39分