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「MacBook Pro」を2週間使ってみて--注目の新機能「Touch Bar」はどこまで便利か - (page 6)

Dan Ackerman (CNET News) 翻訳校正: 川村インターナショナル2016年11月24日 07時00分
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 これらの新型MacBook Proが十分に「プロ」なのかという点も、かなり話題になっている。写真や動画のプロフェッショナルである一部の人たちは「ドングル地獄」よりも、これらのマシンが「わずか」16GバイトのRAMしか搭載していないこと(バッテリ消費を抑えるためだと報じられている)に不満を示している。このことは、Macを愛好するデザイン専門家たちを落胆させた。このような人々は最低でも32Gバイトは欲しいと感じており、その結果、Windowsマシンにつけ入る隙を与えてしまっている(Appleのデスクトップ機である「iMac」や「Mac Pro」は2016年内にはアップデートされない)。

 ただし、それ以外の95%のノートブック市場では、MacBook Proは今でも魅力的な選択肢だ。他を大きく引き離して、Appleの最も高性能なノートブックとなっている。タッチパッドは面積が前モデルの倍になり、MacBook Airと同じくらい軽く、しかしはるかに薄くなった(Airの18mmに対して14.9mm)、バタフライキーボードはさらにフラットになり、少し改良されて12インチMacBookのキーボードよりも使いやすくなった。

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提供:Sarah Tew/CNET

 結局のところ、購入判断はもっと実用的な点によって変わってくるだろう。つまり、ポートの問題だ。USB-Cオンリーになれば、USBキー、HDMI出力、イーサネットケーブル、その他あらゆるアクセサリの接続にはそれに合ったケーブルやドングルが必要になる。あなたは、そのような将来への準備ができているだろうか?

 そうなったら面倒だと思うかもしれない(そして、Appleが旧モデルの販売を継続する理由もおそらくそこにある)。しかし、筆者が最近レビューした超薄型の新型WindowsノートブックのほとんどもUSB-Cオンリーだったので、最終的に誰もがそこに行き着く可能性は十分にある。この移行を支援するために、Appleは多くのUSB-Cケーブルを2016年末まで値引きしているというわけだ。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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