Twitterは4月10日、動画広告枠「ファーストビュー(First View)」の提供を開始したと発表した。
ファーストビューは、ユーザーがその日、最初にTwitterにログインした時に、タイムラインのトップに表示される動画広告サービスだ。プロモトレンドと合わせて1日1社限定の商品であり、Twitterの利用者に印象深く、動画の形でより適切にメッセージを伝えられるとしている。
同社によると、多くの利用者はタイムラインを通して、それぞれが興味を持っているトピックを見ている。今回追加されたファーストビューを活用することで、Twitterの「今がわかる(ライブ)」 「開かれている(パブリック)」「会話がうまれる(カンバセーショナル)」といった特徴を活かしたプロモーションを展開できるとしている。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
MSとパートナー企業主催のハッカソンが
企業文化変革のきっかけに
録画したWeb会議で組織の情報共有を円滑化
営業活動に必要な機能を備えたベルフェイス
現場経験から生まれた建設テックアプリが
"二次元の図面管理”の救世主へ
多治見市が目指す日本一電気代の安い町を
パナソニックとエネファンとがサポート