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2015年の新種トップ10--異彩を放つ興味深い生物を写真で見る - 5/10

Michelle Starr (CNET News) 翻訳校正: 川村インターナショナル2015年05月29日 07時30分
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キノコ型のクラゲ

学名:Dendrogramma enigmatica

 この奇妙な小型生物はオーストラリアのビクトリア沖の水深1000mの海底に生息する。

 キノコのように見えるが、その正体は分かっていない。おそらくクラゲと何らかの関係があるのではないか(刺胞動物門か有櫛動物門のいずれか)と推測される。

 しかし、刺胞動物門や有櫛動物門の進化のいたずらや特徴は、Dendrogramma enigmaticaには全くない。全く新しい門という可能性もある。

 興味深いことに、Dendrogramma enigmaticaは約5億4100万年前の先カンブリア時代の化石に似ている。先カンブリア時代には、地上に植物や動物は存在していなかったと考えられている。この得体の知れない生物(平らな部分の直径はわずか11mm)は生きた化石かもしれない。
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キノコ型のクラゲ

学名:Dendrogramma enigmatica

 この奇妙な小型生物はオーストラリアのビクトリア沖の水深1000mの海底に生息する。

 キノコのように見えるが、その正体は分かっていない。おそらくクラゲと何らかの関係があるのではないか(刺胞動物門か有櫛動物門のいずれか)と推測される。

 しかし、刺胞動物門や有櫛動物門の進化のいたずらや特徴は、Dendrogramma enigmaticaには全くない。全く新しい門という可能性もある。

 興味深いことに、Dendrogramma enigmaticaは約5億4100万年前の先カンブリア時代の化石に似ている。先カンブリア時代には、地上に植物や動物は存在していなかったと考えられている。この得体の知れない生物(平らな部分の直径はわずか11mm)は生きた化石かもしれない。

提供: Jørgen Olesen

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