「Nokia 8210」 1999年発表 Nokia 8210は、当時としては最小かつ最軽量の携帯電話の1つであり、これもほとんどの人が持っていたモデルだ。これには赤外線ポート(Bluetoothの前身のようなものだ)が搭載されていた。またこのモデルは、英国のコメディ番組「アブソリュートリー・ファビュラス」(登場人物のパッツィーがNokia 8210を小さい靴と間違える)や、映画「チャーリーズ・エンジェル」などの数多くのテレビ番組や映画に登場している。
提供: Nokia
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
「もったいない」という気持ちを原動力に地場企業とともに拓く食の未来
ものづくりの革新と社会課題の解決ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃使って納得「自動議事録作成マシン」の実力
CNET Japan(Facebook窓)