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SPARK、O2O案件第1弾でケンタッキーのクリスマスキャンペーン開始

別井貴志 (編集部)2013年11月18日 11時12分
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 O2O専門の戦略コンサルティング会社SPARKは11月18日、コンサルティング案件の第1弾として日本ケンタッキー・フライド・チキン(KFC)が展開する『自分も美味しい、みんなも美味しい。「ハートフル・クリスマス」』のキャンペーンを開始したと発表した。

 KFC は、「クリスマスにチキンを通してみんなに笑顔とおいしい幸せを届けたい」という想いからクリスマスキャンペーンを開始し、今年で40回目となる。キャンペーン参加者がクーポンをもらえると同時に、その参加数に応じて最大100万円が、飢餓の撲滅を目指す国連唯一の食糧支援機関である国連WFPを通じ、途上国の子どもたちの健全な発育と就学率の向上を目指す学校給食プログラムに役立てられる。

  • 「自分も美味しい、みんなも美味しい ハートフル・クリスマス」キャンペーンの概要

 今回キャンペーンは11月18日12月20日まで特設サイト「自分も美味しい、みんなも美味しい ハートフル・クリスマス」で展開する。特設サイトにアクセスし、無料のガチャを回すとKFCで利用できるクーポン券と共に、ハートマークが出て、特設サイトのバーレルにハートがたまっていく。参加登録や、友達にシェアすることで、ガチャを回せる回数が増えるなど、特典を獲得でき、特設サイト内にあるハートが一定数たまっていく毎に、スペシャル特典が発生する。こうして参加者らのハートがたまっていき、100万ハートを達成すると、世界でケンタッキーフライドチキン、ピザハットを展開するヤム・ブランズ主催の飢餓救済プログラム「World HungerRelief(世界飢餓救済)」へ支援金として100万円を寄付する。

 また、特設サイトのオンラインだけでなく、首都圏にあるKFC10店舗のデジタルサイネージと連動し、ハートのたまっている様子をリアルタイムで見られる。さらに、その場でデジタルサイネージのQRコードからキャンペーンに参加し、ガチャでクーポンを獲得しながらハート集めに参加できる。

 なお、SPARKの取り組みやこれまでのO2Oの課題に対する処方箋を見い出し、事例を交えながらブレイクスルーのポイントを探り、議論するパネルディスカッションが、12月10日に開催される「CNET Japan Live 2013~全社員マーケター時代のビジネス戦略」で行われる。

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