これが設定メニューで、使われているのがTizen OSのバージョン2.0であることが分かる。動きはかなり遅く感じられるが、これはまだ初期のソフトウェアだ。一方、サムスンの端末は「Reference Device」(参考製品)と呼ばれ、少数が配布された。
提供: Luke Westaway/CNET
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