市場調査会社のExperian Hitwiseが米国時間2月8日に発表した調査結果によると、Googleは今でも検索エンジン分野の王者だが、「Bing」が徐々に差を縮めてきているようだ。
1月の世界検索エンジン市場は、Googleが検索全体の67.95%のシェアを獲得したものの、12月からシェアを2ポイント落としている。Bing.comと、検索エンジンにBingを使用しているサイトで実行された検索の合計は6ポイント増加し、Microsoftの検索エンジンの市場シェアは27.44%となった。
Bingの結果の内訳としては、Bing.com自体が検索市場に占めるシェアは12.81%で、前月から21ポイント増加した。Experian Hitwiseによると、Bingを採用しているYahooサイトで実行された検索件数は4ポイント減少し、シェアは14.62%に縮小したという。
また、1月の成功率を見ると、BingとYahooの総合スコアはGoogleを上回った。成功率とは、実際にウェブサイトへの訪問につながった検索結果の割合のことだ。成功率は、検索件数ではなく返された検索結果の正確性と関連性を測定するため、重要であると考えられている。Experian Hitwiseのデータでは、BingとYahooの1月の成功率はそれぞれ前月からほぼ横ばいの約81%で、Googleの65.58%を上回っている。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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