3Dコンテンツは、専用カメラで「左眼用」「右眼用」それぞれの映像を撮影する必要がある。専用の3Dカメラで撮影した素材を編集・加工することで3Dコンテンツができ上がる。パナソニックでは3Dカメラから編集・加工といった業務用機材の開発、販売も手がけており、制作現場から家庭用表示モニタまで「End-to-End」で3Dシステムを手がけていることを強調していた。
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