VT2シリーズでは、テレビ側が専用シャッターメガネに左右の切り替え情報を赤外線で送ることによって、映像が3Dで見られるアクティブシャッター方式を採用。その中でも3D化する際、左眼用、右眼用それぞれの画像がフルハイビジョン解像度で高画質再生ができるフレームシーケンシャル方式を用いた。 なお、3D映像メニューから切り替えれば「サイドバイサイド方式」や「トップアンドボトム方式」などの3D映像も視聴できる。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
パランティアが打ちだしたDX支援のかたち従量課金制データプラットフォームの魅力
いつでもどこでもネットを身近に進化を遂げたHD-PLCの最新情報
ZDNet×マイクロソフトが贈る特別企画今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
成長していくうえで陥りやすい3つの課題の解消の鍵となる内製化をゆめみが支援
CNET Japan(Facebook窓)