フォトレポート:一足早く3D対応へ--「VIERA」と「DIGA」はどう進化したか - 4/18

加納恵(編集部)2010年02月10日 16時01分
 3D VIERAは「VT2」シリーズとして、54V型の「TH-P54VT2」(店頭想定価格:53万円前後)と50V型の「TH-P50VT2」(同43万円前後)を発表した。3D方式には専用シャッターメガネを通して視聴する「フレームシーケンシャル方式」を採用している。新パネル「フル・ブラックパネル」は、3D表示の際に発生する「二重像」の低減に大きく寄与しているとのことだ。

 3D VIERAは「VT2」シリーズとして、54V型の「TH-P54VT2」(店頭想定価格:53万円前後)と50V型の「TH-P50VT2」(同43万円前後)を発表した。3D方式には専用シャッターメガネを通して視聴する「フレームシーケンシャル方式」を採用している。新パネル「フル・ブラックパネル」は、3D表示の際に発生する「二重像」の低減に大きく寄与しているとのことだ。

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画特集

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]