フォトレポート:タブレット型端末の歩み--「Newton」から最新スレートまで - 11/15

新澤公介(編集部)2010年01月28日 16時49分
 東芝が2003年12月、企業ユーザー向けに発売したタブレットPC「dynabook SS M200」は、OSにWindows XP Tablet PC Editionを搭載。同社が独自で開発した、タブレットペンで手書き入力できるソフトウェア「TOSHIBA Input Aid」を備える。大きさは高さ36.9mm×幅295mm×奥行き249mm、重さが約2.1kgとなる。価格は当時40万260円だった。現在は販売されていない。
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 東芝が2003年12月、企業ユーザー向けに発売したタブレットPC「dynabook SS M200」は、OSにWindows XP Tablet PC Editionを搭載。同社が独自で開発した、タブレットペンで手書き入力できるソフトウェア「TOSHIBA Input Aid」を備える。大きさは高さ36.9mm×幅295mm×奥行き249mm、重さが約2.1kgとなる。価格は当時40万260円だった。現在は販売されていない。

提供:東芝

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