フォトレポート:国際宇宙ステーションの変遷--基本機能モジュール「Zarya」から始まった10年 - 20/21

文:Jonathan Skillings(CNET News.com) 翻訳校正:川村インターナショナル2008年12月08日 07時30分
 国際宇宙ステーションの10年をふり返るこのフォトレポートの最後は地球の姿で締めくくることにしよう。2000年10月13日に撮影されたこの写真はチベットのブラフマプトラ川で、写っている部分の長さは約15kmである。

 この写真(No. ISS006-E-6632)は、前掲のロンドンの写真(11ページ目)同様、NASAのウェブサイトの「Gateway to Astronaut Photography of Earth」に掲載されている。2008年11月19日からの1週間に、最も多くダウンロードされた写真である。

 国際宇宙ステーションの10年をふり返るこのフォトレポートの最後は地球の姿で締めくくることにしよう。2000年10月13日に撮影されたこの写真はチベットのブラフマプトラ川で、写っている部分の長さは約15kmである。

 この写真(No. ISS006-E-6632)は、前掲のロンドンの写真(11ページ目)同様、NASAのウェブサイトの「Gateway to Astronaut Photography of Earth」に掲載されている。2008年11月19日からの1週間に、最も多くダウンロードされた写真である。

提供:Image courtesy of the Image Science and Analysis Laboratory, NASA Johnson Space Center

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