フォトレポート:国際宇宙ステーションの変遷--基本機能モジュール「Zarya」から始まった10年 - 19/21

文:Jonathan Skillings(CNET News.com) 翻訳校正:川村インターナショナル2008年12月08日 07時30分
 実験棟「きぼう」(中央左)は、2007年10月に取り付けられたHarmonyノードに接続されている。実験棟Columbus(中央右)は、2008年2月に設置された。この角度から見て構造の上部に、カナダが開発した2本アームのDextreロボットマニピュレータと、ISSにドッキングした2隻のロシア宇宙船が見える。

 2008年11月中旬現在、ISSの総重量は66万ポンド(約300トン)で、居住スペースは1万2600立方フィート(約357立方m)以上に達している。

 実験棟「きぼう」(中央左)は、2007年10月に取り付けられたHarmonyノードに接続されている。実験棟Columbus(中央右)は、2008年2月に設置された。この角度から見て構造の上部に、カナダが開発した2本アームのDextreロボットマニピュレータと、ISSにドッキングした2隻のロシア宇宙船が見える。

 2008年11月中旬現在、ISSの総重量は66万ポンド(約300トン)で、居住スペースは1万2600立方フィート(約357立方m)以上に達している。

提供:NASA

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