フォトレポート:国際宇宙ステーションの変遷--基本機能モジュール「Zarya」から始まった10年 - 16/21

文:Jonathan Skillings(CNET News.com) 翻訳校正:川村インターナショナル2008年12月08日 07時30分
 この写真は同じく2007年6月に、その新しいソーラーパネルの設定作業のため船外活動をする宇宙飛行士を近くから撮影したものである。

 NASAによれば、2008年11月中旬の時点で、ISSからは86回、スペースシャトルからは28回の宇宙遊泳が行われ、延べ時間数は718時間以上に達したという。

 この写真は同じく2007年6月に、その新しいソーラーパネルの設定作業のため船外活動をする宇宙飛行士を近くから撮影したものである。

 NASAによれば、2008年11月中旬の時点で、ISSからは86回、スペースシャトルからは28回の宇宙遊泳が行われ、延べ時間数は718時間以上に達したという。

提供:NASA

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