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「Office 2007」の導入、当面は保証プラン加入企業から--ガートナー
調査会社ガートナーによると、「Office 2007」の導入は当面はマイクロソフトのSoftware Assurance(SA)プランに申し込んでいる企業に限られるという。その理由として、Officeのアップグレード予算を正当化するは極めて難しいことを同社では挙げている。
2006年06月23日 11時47分
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マイクロソフト、「Windows Live」関連バイスプレジデントが辞職
マイクロソフトのCEOであるS・バルマー氏の主要アドバイザーを務め、「Windows Live」関連バイスプレジデントのM・テイラー氏が同社を辞職した。
2006年06月21日 18時12分
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マイクロソフト、地上波、BS、CSのテレビ番組情報サイト「MSNテレビ」
マイクロソフトは、MSNにて「MSNテレビ」を開始し、地上波、BS、CS放送のiEPGに対応した番組表と、番組に関連した情報を配信すると発表した。
2006年06月21日 18時11分
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マイクロソフト、ロボット工学分野に参入--開発ソフトを発表
マイクロソフトは米国時間6月20日、ロボット工学に関する新研究グループへの投資と、開発ソフトウェアの一般プレビュー開始を発表した。
2006年06月21日 16時40分
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マイクロソフト、「WinHEC 2006 Tokyo」を開催--「XPS文書で情報をシームレスに利用できる」
(ZDNET Japan)マイクロソフトは、ハードウェア技術者向けカンファレンス「WinHEC 2006 Tokyo」を開催。基調講演では今後販売されるWindows Vistaのメリットが強調されていた。
2006年06月20日 19時08分
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ゲイツ後に備えて--MS、社内コミュニケーションシステムの開発に着手
B・ゲイツ氏退任を発表したマイクロソフトは、技術的リーダーシップの民主化推進を目指している。CNET News.comが入手した情報によると、自社の方向性について従業員が自分たちのアイデアを提案できる新しい社内コミュニケーションシステムを計画しているという。
2006年06月20日 12時18分
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マイクロソフト、IMソフト「Windows Live Messenger」を正式公開へ
マイクロソフトでは、米国時間6月20日に正式に「Windows Live Messenger」を公開する予定だ。同製品は、マイクロソフトの次世代インスタントメッセージング(IM)プログラムで、コンタクト情報の自動更新や、アドレス帳へのドラッグ&ドロップによるファイル共有が可能となっている。
2006年06月20日 11時03分
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マイクロソフト、Intel Macにも対応したUSBマウスを発売
マイクロソフトは6月19日、WindowsとPowerPC MacintoshおよびIntelプロセッサ搭載Macintoshに対応したUSBマウス3種類を発表。7月14日から発売する。
2006年06月19日 20時14分
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マイクロソフト、「SQL Server 2005」への移行を支援する施設を開設
(ZDNET Japan)マイクロソフトは、日本オラクル製データベース向け製品から「Microsoft SQL Server 2005」環境への移行を支援する施設を、調布技術センター内に開設した。
2006年06月19日 18時48分
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MS Officeの特許侵害、米控訴裁も認める判決
マイクロソフトの「Office」はグアテマラ人発明家の技術を侵害しているとする訴えを、米控訴裁判所が支持したことを同発明家の代理人が米国時間6月16日に明らかにした。
2006年06月19日 12時45分
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Excelに新たな脆弱性、早くも攻撃に悪用
「Microsoft Excel」にパッチ未対応の新しいセキュリティ上の脆弱性があり、少なくとも1件のサイバー攻撃で悪用されたことを専門家が米国時間6月16日に警告した。
2006年06月19日 10時24分
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MS、iPod対抗デバイスを開発か
マイクロソフトが音楽および動画再生用デバイスと音楽サービスを開発中であることを、このプロジェクトに詳しい情報筋の話としてREUTERSが伝えている。
2006年06月19日 09時02分
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「責任ある企業活動がビジネスの基礎」--マイクロソフトの企業市民活動責任者
(ZDNET Japan)マイクロソフトは、企業市民活動におけるグローバルの現状、日本市場への期待などについてプレス向けに紹介する説明会を開催した。
2006年06月17日 00時48分
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創立から31周年、時代の変化に苦闘するマイクロソフトの今
創立31周年を迎えるマイクロソフトは世界最大のソフトウェア企業ではあるが、巨大化したゆえの弱点も抱えている。検索やオンラインサービス、デスクトップアプリケーションなど、各事業分野での同社の現状をリポート。
2006年06月16日 21時45分
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B・ゲイツ氏退任、MSが容認する理由
マイクロソフトのB・ゲイツ氏が米国時間6月15日に同社からの引退を発表した。しかし、今こそ一度大きく深呼吸し、その意味について冷静に考えるべき時だ。
2006年06月16日 20時32分
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ゲイツ財団--MS会長退任後のB・ゲイツ氏の活動拠点、その歴史
マイクロソフト会長のビル・ゲイツ氏は米国時間6月15日、2008年に実業界での日々の職務から離れ、ゲイツ財団の慈善事業に注力すると発表した。設立12周年を迎えるゲイツ財団のこれまでの歩みを振り返ってみる。
2006年06月16日 19時28分
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MS、中小企業向け統合サーバSBSの最新版アップグレード施策を提供--ソフトの状態監視など新機能搭載
(ZDNET Japan)マイクロソフトは、中小規模事業所向け統合サーバの最新版となる「Windows Small Business Server 2003 R2 日本語版」の開発を完了させた。
2006年06月16日 19時24分
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B・ゲイツ氏退任表明:ブログや掲示板での反応
B・ゲイツ氏の場合、ちょっとした発言が実にさまざまな反応を引き出してしまうことが多い。同氏を最高の資本主義を象徴する存在と見る人もいれば、自己の利益のために技術を食い物にした悪のシンボルと見る人もいる。
2006年06月16日 17時52分
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MSトップ交代--ゲイツ氏が社員にあてた電子メール
Microsoft会長兼チーフソフトウェアアーキテクトのB・ゲイツ氏、同最高経営責任者(CEO)のS・バルマー氏の両氏は、今回のトップ変更について、自社従業員にあてた電子メールでそれぞれの見解を記した。
2006年06月16日 17時18分
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ラウンドアップ:ビル・ゲイツはいつからレイ・オジーを後継者に考えていたのか
マイクロソフト会長のビル・ゲイツ氏が、2008年6月にマイクロソフトにおけるフルタイムの仕事から身を引く意向を明らかにした。また、ただちに最高技術責任者(CTO)のレイ・オジー氏にチーフソフトウェアアーキテクトの座を譲ることも明らかにした。突然にも思える今回の発表だが、ゲイツ氏はかなり前から自身の後継者を決めていた。
2006年06月16日 13時02分
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ラウンドアップ:MS会長のB・ゲイツ氏が事実上の引退を表明
(ZDNET Japan)Microsoft会長のBill Gates氏が、米国時間6月15日に記者会見を開き、今後2年間をかけてMicrosoftでの日常業務から徐々に身を引いていくと述べた。また、同氏はただちに、最高技術責任者のRay Ozzie氏にチーフソフトウェアアーキテクトの職務を譲ることも明らかにした。ZDNet Japanに掲載されたGates氏と、Ozzie氏に関する記事を集めた。
2006年06月16日 12時34分
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Coffey International:Windowsが実現した協調インフラ
(ZDNET Japan)コスト削減を期待してLinuxを導入したCoffey Internationalは、Windows環境に移行することで、Linux環境では不可能だった形でコンサルタントを連携させることに成功した。
2006年06月16日 10時24分
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「いますぐSOAが使える」--富士通とマイクロソフト、中堅企業のSOA構築支援
(ZDNET Japan)富士通とマイクロソフトは、中堅企業のSOA導入を共同で支援すると発表した。両社のソフトウェアを組み合わせた「SOAベースモデル」を提供するほか、パートナー支援プログラムを強化する。
2006年06月14日 17時40分
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進化を見せるMSの腕時計、SPOT採用の第2世代をレビュー
マイクロソフトは、同社SPOTを採用したスマートウォッチの第2世代を投入した。
2006年06月14日 13時06分
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フォトレポート:MSのWindows Live用ウェブカメラ「LifeCam」、発売は2機種
マイクロソフトは、Windows Liveサービスの普及を目的に、ウェブカメラ「LifeCam」を2機種発表した。
2006年06月14日 11時35分