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ラウンドアップ:ビル・ゲイツはいつからレイ・オジーを後継者に考えていたのか

永井美智子(編集部)2006年06月16日 13時02分
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[ラウンドアップ]

 Microsoft会長 兼 チーフソフトウェアアーキテクトのBill Gates氏が6月15日(米国時間)、2008年6月にMicrosoftにおけるフルタイムの仕事から身を引く意向を明らかにした。また、ただちに、最高技術責任者(CTO)のRay Ozzie氏にチーフソフトウェアアーキテクトの座を譲ることも明らかにした。突然にも思える今回の発表だが、Gates氏はかなり前から自身の後継者を決めていた。

 Ozzie氏はLotus Notesの生みの親として知られる人物で、同氏が設立したGrooveをMicrosoftが2005年に買収したことで、Microsoftに入社した。この買収の時点で、すでにOzzie氏を後継者と見定めていたようだ。過去のGates氏とOzzie氏の発言や行動から、このことが浮き彫りになってくる。

マイクロソフトCTOのレイ・オッジー氏、企業向けオンラインサービス戦略を明らかに ・マイクロソフトから開発者へ向けたメッセージは、「オンラインサービスは消費者だけのものではない」ということになるようだ。
2006/06/12 14:34
Windows部門再編に関するマイクロソフト社内メモ ・CNET News.comは、マイクロソフトでWindow関連部門全体を統括するケビン・ジョンソン氏が、今回の組織再編に際して社員にあてたメールを入手した。
2006/03/24 23:24
Ray Ozzieが「マイクロソフトのWeb2.0宣言」を書いた理由(from ZDNet Japan) ・Microsoftの長い歴史の中で、経営陣が会社全体の方向を大きく変えようというメッセージを込めて全社員に向けたメモを書いたことは、これまで2度しかない。その1つは1995年12月にBill Gateが書いた「Internal Tidal Wave」で、もう1つは昨年10月にRay Ozzieが書いた「The Internet Services Disruption」である。
2006/01/04 16:04
R・Ozzieメモ:「インターネットサービスの破壊力」(from ZDNet Japan) ・先ごろ「Windows Live」および「Office Live」という2つのオンラインサービスを発表したマイクロソフトだが、同社のサービス戦略を率いるCTO(最高技術責任者)のRay Ozzieは、この発表の直前に、同社が直面している課題をまとめた社内メモを送信した。
2006/01/04 16:04
駆逐艦のスピードで舵を切る戦艦マイクロソフト(from ZDNet Japan) ・Microsoftは成功のための適切なテクノロジーを有していると言って良いだろう。特にソフトウェア開発者におけるマインドシェアの高さは同社の重要な資産だ。おそらく、同社にとっての最大の課題は市場環境と企業文化に関するものだ。
2006/01/04 16:03
「サービス化の波に備えよ」--ビル・ゲイツによる話題のメモを全文公開 ・先週、マイクロソフトは「Windows Live」「Office Live」という2つのオンラインサービスに関する計画を発表した。先月末に送られた以下のメモのなかで、ゲイツはオンラインの現状に関する自身の見方を示している。
2005/11/10 19:15
ビル・ゲイツ、「断絶を生み出す変化」に警鐘--オンラインへのシフトに檄 ・マイクロソフト会長のB・ゲイツは、競争上の脅威としてグーグル、スカイプ、アドビ、アップルなどの名前を挙げながら、『サービス化の波』がもたらす劇的な変化への対応を促すメモを流した。
2005/11/09 13:22
「iPodを手本に」--R・オジー、マイクロソフトの方向性を示唆 ・マイクロソフトCTOのR・オジーは、ハードウェアとソフトウェア、サービスを結びつけた製品の「完璧な例」としてアップルの「iPod」を挙げたほか、企業や一般ユーザーに対する「サービスとしてのソフトウェア」提供について考えを述べた。
2005/10/27 11:10
ロータスノーツの生みの親、マイクロソフトCTOに就任へ ・マイクロソフトは、PtoPの仕組みをとり入れたグループウェアを開発するグルーブネットワークスを買収すると発表した。
2005/03/11 10:43

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